connyのロンドン日記

2013年5月、夫の海外赴任に伴い初の海外生活をはじめました。
ロンドン初心者の混乱と発見の日々をブログにつづること約2年。。
2015年3月に本帰国の後、2017年10月再びロンドンへ。
1歳になったばかりの息子を連れて、今度はロンドン郊外暮らし。

ロミオとジュリエット

大家さんは実業家系(後編)

前編の続きです。

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問題の、ロミジュリの部屋

さて、ツールボックス片手にやって来てくれた大家さん。

今回の大家さんについては実はいくつか前情報があり、夫の話(おそらく出処は不動産屋)曰く

どうやら、過去に株で一山あててその資金を元に不動産を回しているらしい

とのこと。
おぉー笑。いい関係性を築けたら、ゆくゆくはその話も聞いてみたい…。

そんな情報が出回っているとは(おそらく)つゆ知らず。
玄関先に爽やかに現れた大家さん。

私「Hi!今日はわざわざ来てもらってありがとうございます」
大家さん「いやいや、いいんだよ~。実は今朝連絡もらったときちょうど日本のことを考えてたんだよ!昨日安倍政権が再当選したよね。今朝のBBCでもやってて…
~以下中略~
で、この再当選についてはどう思う?

いきなりの政治ネタ…!


まさか、出会い頭に玄関先で日本の政治について意見を求められるとは1ミリも思ってなかった。。
元気でにこやかな挨拶から一転。わたし、一気にしどろもどろ。笑

実は我が家、まだテレビをきちんとセッティングしておらず、かつ日中は常にネットの世界に入り浸っていた前回の滞在時とは違い最近はPCや携帯に触れる余裕があまりないため、日本の情報はおろか、イギリスの情報すら入ってこない日常生活を送っているのです。(近くでテロとか起きても何も知らずに普通に出かけそう。。)

この時正午過ぎ。
まさか、安倍政権が(しかも日本時間)昨日の選挙で再当選したことを知らなかった、とは言えない。。



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大家さんは実業家系(前編)

本日、この家の大家さんと新たな関係性を築くための第一歩を踏み出しました(祝!)


大家さんといえば、前回のロンドン在住時にお世話になったイギリス人大家さん、Miss T
住んでいたフラットの隣の建物に住んでいて、とてもきめ細かく物件を管理。(そのきめ細かさは、まさに姑レベル…。Miss.T訪問のたびに大掃除。笑)

とても面倒見がよく、近くに住んでいらしたこともあり(かつ、利用した日系不動産会社のアフター体制がほぼなかったこともあり)、家のトラブル時には直接大家さんへ相談・対応してもらっていました。
(懐かしの家トラブルシリーズ、大家さんについてはこちらをどうぞ)

度重なる家トラブルのおかげで?大家さんとの距離は縮まり、たまに自宅に招かれてはワイン片手に互いの直近の旅行話をし合ったり、二人で真っ赤に染まるロンドン塔を観に出かけたり(詳しくは「大家さんとお出かけ。真っ赤なピークを迎えたロンドン塔」)、本帰国の際の退去時には色々揉めたりしたものの最後は涙涙でお別れしたり…
と、実に濃い関係性を築くことができました。

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大家さんとの貴重な2ショット

この大家さんなしには私のイギリス生活は語れない!
と断言できるほど、大家さんのお陰でたくさんの良い経験をさせていただきました。


そして今回。
夫と、今回もいい大家さんにあたるといいね~と話していたら、どうやら今回も期待できそうな感じ!
わたしの渡英前に幾度かやり取りを済ませた夫によると、「今回もいい感じの大家さんだよ」とのこと。

今回も、借りている物件近くに自宅を構える大家さん。
実は先週末にスーパーでばったり大家さん夫婦と会って、そこで軽く挨拶は済ませていたのですが、わたし的には全然物足りない!もっと絡みたい~!!

と思っていたところ、ついにチャンス到来。



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シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」。バレエは表現力が凄かった…

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イギリスに来て初めてのバレエ鑑賞をしてきました。

イギリスのバレエ事情はまったく知らなかったのですが、今回調べてみると国内には主要5つのバレエ団があり、そのうちロンドンには2つ。
コベントガーデンのロイヤルオペラハウスを拠点とする「Royal Ballet(RB)」と、ケンジントンガーデンズの南にリハーサルスタジオを持つ「English National Ballet(ENB)」。

RBはほとんどの国内公演をロイヤルオペラハウスで行うのに対し、ENBは春・夏・冬のロンドンシーズン以外は国内をツアーしているんだそうです。


バレエといえば、小学生くらいのときに「くるみ割り人形」を観たことがあるくらい。
全くの初心者なのですが、 ロンドンにいるからには色んな文化・芸術をかじっておこう!ということで今回ENBのバレエ鑑賞に行ってきました。
我が家、雑食です。


「ねぇねぇ、バレエ観ておこうよ~~」とせがむ私。
そんな私にに夫が選んだのはシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」。
名作中の名作ですね。

romeo and juliet


とはいえ、読書家の夫とは違い古典文学に明るくない私…。
もちろん本を読んだことがないので、急いでストーリーの予習をして臨みます!


以下、ざっくりとしたストーリー

舞台は14世紀、イタリアの都市ヴェローナ。
抗争を繰り広げる両家の一人息子(ロミオ)と、もう一方の一人娘(ジュリエット)が恋に落ち、密かに結婚。
が、結婚の後ロミオは、ジュリエットの従兄弟を抗争の延長により殺してしまい、その土地から追放される。

追放されたロミオと生涯を共にしようと、ジュリエットは仮死状態になる薬を飲んで周囲に死んだように見せかけるが、その計画がロミオに伝わらず、仮死状態のジュリエットを見つけたロミオは毒を飲んで自殺。
仮死状態から目覚めたジュリエットもまた、隣で息絶えたロミオを見て短剣で自らを刺し自殺。。

この二人の若い死をもって、両家の抗争は終わる。


…といった話。
バレエの最後のシーンなんて、一人死に、二人死に、そして最後ジュリエットも死に…と、横たわる死体が三体。。
まさに悲劇。。


ストーリー自体は悲しいですが、ミュージカルやオペラとは違い、台詞の一切ないバレエならではの見応えがありました。
これくらいの予習度合いでも十分楽しめる!

そして聞き慣れたあのCMの曲も…

一気に親近感がわくこと間違いなし!
お父さん犬」っていう言葉が脳裏にちらちら…


初めてのバレエ鑑賞。
つらつらと感想などを書き留めておきます。 


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