connyのロンドン日記

2013年5月、夫の海外赴任に伴い初の海外生活をはじめました。
ロンドン初心者の混乱と発見の日々をブログにつづること約2年。。
2015年3月に本帰国の後、2017年10月再びロンドンへ。
1歳になったばかりの息子を連れて、今度はロンドン郊外暮らし。

セビーリャ

スペイン旅行~3日目:白い村カルモナへのアクセス

スペイン旅行ブログの続きです。これまでのあらすじはこちらからどうぞ。
1)スペイン旅行~旅行に至るまで
2)スペイン旅行~1日目:噂のライアン
3)スペイン旅行~1日目:マドリッド 
4)スペイン旅行~1日目:気になる正体
5)スペイン旅行~2日目:セビーリャの可愛いホテル 
6)スペイン旅行~2日目:セビーリャにみるマリア信仰
7)スペイン旅行~2日目:マエストランサ闘牛場


2013年7月14日(日)

スペイン旅行も3日目。いよいよ旅のハイライト。
ザ・スペインの風景が広がるアンダルシアですが、もっとスペインらしさを求めて…
白い村」へやってきました!!

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カルモナ 旧市街の町中の写真

白い村とは、その名の通り白い塗り壁の建物が続く、真っ白な村のことです。
スペインでは地方ごとに有名な白い村が点在するようですが、今回私たちはセビーリャからバスで約50分の「カルモナ(Carmona)」という町にやってきました。
※「地球の歩き方」には◯◯から行く白い村~、という風にいくつも白い村が紹介されています。が、今回は大きな都市からバスで50分というアクセス、そしてパラドールに宿泊できる、というのが決め手でした♪


ちょっと話は前後しますが、カルモナに向かうにあたって準備したこと。
それはセビーリャの町で「花粉症の薬を手に入れる」ということ。
詳細は「スペイン旅行1日目:気になる正体」)

バスで50分の距離とはいえ、やはり田舎町に行くので薬局もないかもしれない‥!
セビーリャで薬を手に入れておくことは、わたしの最重要課題でした。


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スペイン旅行~2日目:マエストランサ闘牛場

スペイン旅行ブログの続きです。これまでのあらすじはこちらからどうぞ。
1)スペイン旅行~旅行に至るまで
2)スペイン旅行~1日目:噂のライアン
3)
スペイン旅行~1日目:マドリッド 
4)スペイン旅行~1日目:気になる正体
5)スペイン旅行~2日目:セビーリャの可愛いホテル 
6)スペイン旅行~2日目:セビーリャにみるマリア信仰



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町中で見つけたポスター。やった!まだやってる!と思ったら2004年のやつだった…


2013年7月13日(土)

さて。スペインに来たら「闘牛」を観ておきたい!
スペインには500以上の常設闘牛場があって、季節的にも「日程が合えば見れるかもしれない(ガイドブック)」とのこと。
それは行かねば!と事前に予習をしていたところ、気になる表記が…。


闘牛の流れ
1)闘牛士たちの入場

2)牛の入場

3)ピカドール(槍方)が牛の首根を槍で突く  
  …ん?

4)バンデリーリョ(
銛旗士)が短い銛(モリ)を牛の背に打ち、弱った牛に活を入れる  
  …んん??銛を背中に打つ??活を入れる??

5)マタドール(闘牛士)が赤い布と剣を使って演技

6)とどめを刺す。牛を苦しませずに一瞬にとどめを刺すことができたら見事。
  …とどめを刺す、ってそういうこと…??!



闘牛のイメージって、「赤い布をひらひらさせて、興奮して突進してきた牛を人間が避ける」っていう、どちらかと言えば演舞的なイメージだったんですが、実は違うんですね。。
まさか最後、牛が殺されてしまうとは知りませんでした。。
だからバルセロナ(カタルーニャ地方)では闘牛が廃止されたんですね…。
知らずに闘牛観てたらビックリしただろうな…。無知って恐い。。

最後殺されてしまうって、意外と知らなくないですか?(わたしだけ?)
しかも、闘牛場では3箇所同時に演技が進行するらしいので、至る所で牛が仕留められていくという…。

そして会場はとどめの瞬間、大喝采が沸き起こるという…。


詳細を知るまでは、「観れればみたいな~」くらいだったのですが、俄然「観たい!」という気持ちに。

なんか、すごい場と空気だと思うんですよね。

まさに「命をかけて牛と戦う人間」と(実際演技中に死亡事故もあるらしい)、
戦わされ最後は殺される牛と、
「それを見ながら壇上で熱狂する人々」。

昔はこれが、豊穣を祈願して神に牡牛を捧げた宗教的行事だったらしいので、尚更興味がわきます。

宗教的行事と、人間の狂気って、近い気がする。
伝統的、宗教的行事って、狂気がないととてもじゃないとやれないようなことをやったりしますよね。

殺されてしまう牛はかわいそうだけど、それを見守る人たちってどんな感じなんだろう。
この演技そのものよりも、それを見守る人たちに興味があります。

嫌がる夫を説得しきれず、実際スペインに到着して開催日程と自分たちの予定が合えば観よう、ということで迎えた当日…。


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スペイン旅行~2日目:セビーリャにみるマリア信仰

スペイン旅行ブログの続きです。これまでのあらすじはこちらからどうぞ。
1)スペイン旅行~旅行に至るまで
2)スペイン旅行~1日目:噂のライアン
3)
スペイン旅行~1日目:マドリッド 
4)スペイン旅行~1日目:気になる正体
5)
スペイン旅行~2日目:セビーリャの可愛いホテル


2013年7月13日(土)

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南のアンダルシア地方を訪ねるにあたって、とても楽しみにしていたこと。
夏のヒマワリ畑、アンダルシア地方の白壁に咲き乱れる花、眩しい太陽…
そして、「宗教」。

事前に予習したところによると、アンダルシア地方にはイスラム色が色濃く残るらしい。
それは、かつてのイスラム勢力が北アフリカから進出してきた玄関口が、アンダルシア地方だった、というのが、理由らしい。

わたし自身宗教には全く疎く、キリスト教に関しては恥ずかしながら、カトリックとプロテスタントの意味や違いもよくわかっていなかったくらい。
イギリスに来て、周りに教会が溢れているので自然と「宗教って何だろう?」と考えるようになり、少しずつ勉強を始めたところです。
わたしにとっての宗教は、未知のもの。
そして、少なくとも今の生活からは程遠いもの。

そんなわたしにとって、キリスト教とイスラム教の両方が、色濃く残るというアンダルシア地方は、まさにエキゾチックそのもの。
魅惑の地、好奇心、不安、期待…色んな感情が混ざり合うような不思議な興奮。


実際、セビーリャはそんなわたしに色んなことを考えさせてくれる町でした。
今回は、少し観光の話とはずれますが、そんなセビーリャの宗教色をメインにご紹介します。


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スペイン旅行~2日目:セビーリャの可愛いホテル

スペイン旅行ブログの続きです。これまでのあらすじはこちらからどうぞ。
1)スペイン旅行~旅行に至るまで
2)スペイン旅行~1日目:噂のライアン
3)
スペイン旅行~1日目:マドリッド 
4)スペイン旅行~1日目:気になる正体



2013年7月13日(土)

マドリッドよりAVE(高速鉄道)に乗って南下すること約2時間半…
やって来ました!夢のアンダルシアセビーリャ

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マドリッド「アトーチャ駅」から終点セビーリャ「サンタ・フスタ駅」へ


早速ホテルへ向かいます。

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ホテルまでの道のりもマドリッドとは全然違う雰囲気。
都市から郊外リゾートへ来た感じがします。
クリーム色の街並みが可愛い! 



今回の旅行は珍しくわたしの舵取りで計画が進んだので、ホテル選びも頑張りました。

今回宿泊に選んだホテルはサンタ・クルス街にある「Hotel Amadeus&La Musica」。La Musicaとあるように、クラシック音楽をテーマにしたホテルだそうです。
トリップアドバイザーBooking.comなど、各種ホテル予約サイトでのクチコミ評価が抜群に高く、もうこれは期待大!


今回は1泊しかできなかったのですが、結果的にはマドリッド・セビーリャ・カルモナの3ホテルのうち、一番好きなホテルでした。とにかく、可愛い! 


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スペイン旅行~旅行に至るまで

20130718_125050

イギリス発、初の海外旅行はスペイン
どうしてなのかはわからないけど、イギリスに引っ越してきた時には日程が決まり、夫によりチケットも押さえられていました。

美味しいごはんが好きで、スペイン語も勉強している様子の夫。
よほどスペインに行きたかったのか、普段の旅行とは俄然テンションが違います。
こんなに旅行を楽しみにしているのは、初めてかもしれない…。

そんな夫の選んだ行き先は「マドリッド」。日程は3泊4日。
とりあえずチケットと、マドリッドでのホテルは手配してあるものの、仕事が立て込んでいる夫はその後全く旅行の計画に時間を割けず…。
ここは専業主婦(夫曰く、旅行への情報収集係)のわたしが、ガイドブック・ネットを駆使ししてがしがし調べます。

ちょうどイギリスに遊びに来てくれた友人が以前スペインに行ったことがあるということで話を聞くと、
マドリッドねぇ~。。いや、いいところだけど結構何もすることないっていうか、普通に都市だからわたしがいったときは1日で飽きたよ。」とのこと。
日本から買い込んできた「地球の歩き方」で、マドリッドについてペラペラページをめくるも、なんかピンとこない。。

美術館…、あまり興味ないしなぁ。
街並み…、イギリスと似てるなぁ。。
3泊…?何するんだ…??

わたしと同じく、定番の観光地にはあまり興味のない夫。
(絵画鑑賞等は好きですが、わざわざ旅先で美術館に行くようなタイプではない)
なぜ行き先がマドリッドなのか聞いてみました。


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