connyのロンドン日記

2013年5月、夫の海外赴任に伴い初の海外生活をはじめました。
ロンドン初心者の混乱と発見の日々をブログにつづること約2年。。
2015年3月に本帰国の後、2017年10月再びロンドンへ。
1歳になったばかりの息子を連れて、今度はロンドン郊外暮らし。

モロッコ

モロッコマラケシュに行く前に押さえておきたい3つのこと(旅の概要)

■旅行日程2014年5月2日~5日(3泊4日)

なんだか、公式ガイドブックにあるようなタイトルになっていますが、完全に私自身の独断によるものです。
ご了承ください。笑

もう大分前の記憶になりつつありますが、モロッコ王国マラケシュへ行ってきました。
モロッコ王国って、なんだか魅惑的な響き…

キャプチャ
アフリカ大陸の入り口、スペインのすぐ下ですね
フライト時間は約3時間半。

モロッコと言えば…イスラム圏

先だって訪れたトルコで、イスラム体験を終えていた私。
イスラム圏にずーっと興味はあったものの、いきなりどイスラムだと心理的ハードルも高かろう、ということでまずは手慣らしに…と訪れたのがトルコでした。

人生初となるアザーン(祈りへの呼びかけ)、モスク人々の祈りの風景…。
初めはアザーンを聞く度に、あぁ~異国の地だなぁと感じていたのに、いつの間にかアザーンそのものを聞き逃してしまうくらい聞き慣れてしまう(生活に溶け込んでしまう)ので不思議。 

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壮麗なブルーモスク内での様子。
トルコと言えばチャイ、ハマム?トルコ旅行記はこちらから。 


アフリカ大陸自体は初めてじゃないし(未だ終わりを見ぬケニア旅行記)、 イスラム圏だって体験済み。
ふふふーん♪と余裕ぶって、荷造り・情報収集を開始したのがフライト当日の昼すぎ。

ここで思わぬ落とし穴に気付きます。


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まるでアリスの世界?不思議の国のリヤドに泊まる(モロッコ)

■旅行日程:2014年5月2~5日(3泊4日)

初のどイスラム圏はモロッコ王国!
これまでのあらすじはこちら
1)モロッコマラケシュに行く前に押さえておきたい3つのこと(旅の概要)


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ピンク色の街の至る所で目にする、荷物運搬中のロバ。
この暑い中…大変だねぇと思わず声をかけたくなる。


今回のフライトはガトウィック21時発。
空港到着後、深夜1時過ぎにまず向かうは宿泊先のホテル。
今回、宿泊は「リヤド」にしました。 

リヤドとは、もともと中庭を囲むように建てられたモロッコの伝統的な邸宅のことで、近年外国人オーナーがそれを買い取り、改修したものが現在観光客用の宿泊施設として使われているんだそう。
今では旧市街の中だけでも1000軒以上あるんだとか。

部屋数は4部屋程度といった規模の小さいものから、30部屋以上といった大きいものまで。

そんな中から今回お世話になったのはこちら。
Riad WO  (Booking.comのページに飛びます)

キャプチャ
HPはこちら(http://www.riadw.com/

古い家を改築して宿泊施設へすれば、全てがリヤドと呼べるため玉石混合が実情のリヤド業界だそうですが、こちらのリヤドはオーナーさん、雰囲気、設備含め、かなりお勧めできるので、少しだけご紹介します♪


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「ハンドメイド」地獄。モロッコマラケシュでお買い物。

■旅行日程:2014年5月2~5日(3泊4日)

初のどイスラム圏はモロッコ王国!
これまでのあらすじはこちら
1)モロッコマラケシュに行く前に押さえておきたい3つのこと(旅の概要)
2)まるでアリスの世界?不思議の国のリヤドに泊まる


さて、お待ちかねのお買い物編です!
モロッコと言えば、可愛い雑貨

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定番の?ラクダ

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モロッコと言えばミントティー。ミントティーグラスに…

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ガラスでできた香水挿しの小びん。
こちらは新市街のオシャレな雑貨屋さんで発見。

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絨毯や布、バックなどのファブリック製品

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そしてお掃除用デッキブラシ。
こちらは雑貨ではありませんが(笑)、色んなものがカラフルすぎてこういうものでさえ愛おしく思えてきてしまう… 


色んな専門スーク(市場)も見逃せません!

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カラフルなものが溢れるスークの中でも、ひときわカラフルなものに出会ったら、それは染色スーク

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絨毯やターバンなどの布製品になる前の毛糸などがずらりと干されています。
カメラのシャッターを押す手が手が止まりません…!

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 バブーシュ屋さんがずらりと軒を重ねる通り、バブーシュスーク
外履き用と内履き用、両方兼用モノがありますよ。

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色んなデザインと質がありすぎて、選ぶのに一苦労。


さて、ここで少し具体的な話に入ります。

モロッコでお買い物をしようと思ったら、「新市街」「旧市街」主に二つの選択肢があります。


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これであなたもベルベル人!?スークで覚えた便利な言葉(モロッコ)

■旅行日程:2014年5月2~5日(3泊4日)

初のどイスラム圏はモロッコ王国!
これまでのあらすじはこちら
1)モロッコマラケシュに行く前に押さえておきたい3つのこと(旅の概要)
2)まるでアリスの世界?不思議の国のリヤドに泊まる
3)「ハンドメイド」地獄。モロッコマラケシュでお買い物。



モロッコの人たちって、とっても人懐っこいです。

歩いてると、「コンニチハ~」「マタネ~」「アリガトー」と、色んなところから声がかかります。

この3つセットで話しかけられると、ほほえましくって歩きながらこちらも「うん、こんにちはー、ありがとー♪」と、返してしまいます。

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ジャッキー・チェンが映画の撮影に来た時の話を、カンフー交じりで話してくれた店員さん。仲良し。



行く前までは、勝手に道案内をしては高額チップを要求してくる子どもたちチラ見しただけでチップを要求してくる大道芸人常にぼったくろうとしてくる店員さん

チップ、チップ、チップ、チップ…の集中砲火で、二度とモロッコには行きたくない!と話す人もいるほど、どうやら好き嫌いの分かれる国らしい…というイメージでした。


が、実際行ってみると拍子抜け。

一度だけ強引にフナ広場でヘナタトゥーを施されチップを要求されましたが(もちろんお断り)、それ以外は特に悪意のある(?)トラブルはなし。

メディナ(旧市街)で地図を広げていると子供たちがこぞって道案内を始めて、適当な案内の後チップを要求されるというあの噂は、都市伝説…?

ただ単に運が良かったのかもしれません。
もしくは、お金持ってなさそうに見えたのかな。笑

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メディナ内にある案内表示。
これがびっくりするくらいあてにならないらしく、至るところで旅人が地図を片手にうろうろ…


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モロッコでお酒は買えるのか?イスラム圏お酒販売の現場を追う!

■旅行日程:2014年5月2~5日(3泊4日)

初のどイスラム圏はモロッコ王国!
これまでのあらすじはこちら
1)モロッコマラケシュに行く前に押さえておきたい3つのこと(旅の概要)
2)まるでアリスの世界?不思議の国のリヤドに泊まる
3)「ハンドメイド」地獄。モロッコマラケシュでお買い物。

4)これであなたもベルベル人!?スークで覚えた便利な言葉


モロッコ旅行記。
前回の終わりに、警察24時ばりに「次回:イスラム圏では本当にお酒が飲めないのか?酒販売の現場を追う!(仮)」と宣言だけしたものの、全然追えていませんでした。汗
忘れていたわけじゃないんです。。
なんとなく最後だけ書き終えずに次の旅行記にいってしまったんです…。

ベルベル人~をUPしてから3週間が経とうとしていますが、今更ながらモロッコのお酒事情を追ってみたいと思います。


改めまして。言わずもがなですが、モロッコはイスラム圏。
イスラム圏は基本的に禁酒
戒律の厳しさは国によって異なり、その中でも比較的ゆるい方だと言われているモロッコ。

そんなモロッコに関する手元のガイドブックをみると、公の場でアルコールを持ち歩くのは好ましくない(=どこかでアルコールを入手できる!?)とか、ホテルで飲んだアルコールの容器は直接触りたがらない人もいるので、ビニール袋などに入れて おくのがベター(=ホテルでアルコールが飲める!?)とか…。

朗報!
モロッコではお酒が飲めます!笑

最近のイスラム圏の国は、旅行者なら飲酒OKとしているところがほとんどだそうですが、モロッコもその例から漏れないよう。
中にはバーを常設しているホテルもあるほどだそうです。

が、もちろんどこでも飲めるといったわけではなく、飲めるのは一部ホテルのバーや限られたレストランなど。

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国内屈指のビールメーカー、カサブランカ。イスラム国家なのに国内で製造OKなことがまずびっくり。
レストランのドリンクメニューで見つけたので夫が注文。いつもだったらわたしも便乗するところですが、店員さんや周りの目が気になり、女性ということをわきまえて自粛しました…

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こちらはフナ広場の屋台ご飯。
煙もくもく、スパイシーな食事で思わずビールが欲しくなりますが、フナ広場屋台ではビールの取り扱いなし。(推定)イギリス人グループの方々が代わる代わる店員さんを捕まえては、ビールはないのか?どこで飲めるのかを尋ねてらっしゃいました。そのお気持ち、分かります…



「女性である」というだけで、大好きなビールをレストランで飲むことすらままならないモロッコ…。
これがイスラム圏か~。
トルコで夜な夜なバーに繰り出し、一人でビールをぐびぐび飲んでいたのとは大違い。
女性、男性、自由、権利…、色々なことを考えさせられます。

4日間モロッコにいて女性はおろか、モロッコ人男性も一人としてアルコールを飲んでいる様子を目にしませんでした。


さて。
禁酒生活も3日目に入ろうかというある日、そろそろ郊外のショッピングセンターでものぞいてみようかということで、タクシーの運転手さんに値段交渉。


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