connyのロンドン日記

2013年5月、夫の海外赴任に伴い初の海外生活をはじめました。
ロンドン初心者の混乱と発見の日々をブログにつづること約2年。。
2015年3月に本帰国の後、2017年10月再びロンドンへ。
1歳になったばかりの息子を連れて、今度はロンドン郊外暮らし。

ロンドン観光

まったりソファで極上の映画体験を♪

今年の冬は映画館によく行っているのですが、普段行くのは自宅近くのODEON。
そんな中、夫の会社の上司に話を伺って以来ずっと気になっていた映画館「Electric Cinema」にようやく行くことができました。

場所はショーディッチとノッティングヒルの2拠点にあるようですが、今回訪れたのはノッティングヒル・ポートベロー。


週末マーケットで賑わうあの辺りです


夫の上司いわく、「すごくくつろげて、一風変わった映画館」なのだとか。
何がそんなに良いのか…早速館内へ。

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外観はこんな感じ…


エントランスを一歩中へ入ると、目の前に小さなチケットブース。
そして右手には80年台のアメリカを思わせるようなキャンディブース。(売店)
ポップなキャンディー系のお菓子が売っていました。

仕事後お腹を空かせてやってきた夫は、キャンディーごときでは納得できず(笑)、映画館周辺で何か食べるものを買えないか探してみるもあいにくめぼしいものはなく…
空腹を抱えて、ついに開場。(ところがこの判断がよかった!)


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延長決定!もう一度観たい『CATS』!

久々にミュージカルを観てきました。
9月の「チャーリーとチョコレート工場」以来となる今回の演目は「CATS」。
ミュージカルファンの方はもちろん、ファンでない方も名前は聞いたことがある、日本でもニューヨークでも有名な演目ですね♪

キャプチャ

CATSと聞くと、どうしてもニューヨークブロードウェイのイメージが先行してしまい(実際2006年に「オペラ座の怪人」に抜かれてしまうまではロングラン記録公演だったんだとか。)、てっきりアメリカ発のミュージカルだと思っていたのですが…実はロンドン発でした!

ロンドンウェストエンドでのでの初演が1981年。
ブロードウェイが翌1982年。
知らなかった~。

ロンドンでも初演以来、約21年間のロングラン記録を持つんだとか。
今回ロンドンでの公演は実に十数年ぶりで、当初は12~2月までの3ヶ月限定公演ということでしたが追加公演が決まったようです!
今HPを見てみたら、4月25日までの予約を受け付けていました!


さて、CATSという名前は聞いたことがあるものの、内容は全然知らない…。
鑑賞前に少しだけストーリーをおさえておくことに。

ネットで検索してみると、

満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
たくさんのジェリクルキャッツたちが、年に一度開かれる"ジェリクル舞踏会"に参加するため集まってきます。

人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫
それがジェリクルキャッツ。

そして今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。
再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。
夜を徹して歌い踊る猫たち。
やがて夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、天上に上り、新しい人生を生きることを許されるただ一匹の猫の名前が、宣言されます。

その猫とは‥。
劇団四季HPより) 

とある。
その後もぱらぱらとネットで感想などを拾っていると、どうやら具体的なあらすじがなく、歌とダンスを楽しむ系ですといった情報もあり、う~ん??といったイメージ。

そのイメージで向かった今回の劇場。
PALLADIUM THEATREはリバティ前に位置していて、空き時間にお買い物なんかもできて便利な立地です♪



CATS
劇場前の看板。
Nicole Scherzingerという方のお名前が載っていたのですが、どうやらこの方有名な方のようで…(帰宅後に知りました)




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大家さんとお出かけ。真っ赤なピークを迎えたロンドン塔。

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昨日、またもや家トラブルか…!と思いきや、何とか家トラブル未遂?で終わったのですが、その関係で我が家に来ていた大家さん。
いつものように立ち話で雑談をしていると、たまたまつけていたTVから、第1次世界対戦(Remembrance Day)の追悼イベントの様子が流れてきました。

しばしその様子に見入った後、
大家さん「ポピー見に行った?」
わたし 「行ったけど、8月だったからこんなになってなかった。最近また見に行こうと思ってたけど、もう今日で終わりだね…」
大家さん「まだ間に合うわよ!わたしも行こうと思ってたから一緒にいく?」

ということで、本日滑り込みで行ってきました!
 

クライマックスを控えてここ最近は特に混んでいるらしいとの噂は聞いていましたが、11時を過ぎると特に混むらしいという大家さんのアドバイスもあり朝イチで行くことに。



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シェイクスベア?パディントンを探してロンドン散歩!

気持ちのいい秋晴れの今朝。
ぽっかり予定が空いたので、何か面白いことやってないかな~と思って覗いたTime Out
本日のイベントページで気になるものを見つけました。

Paddington Trail
THE PADDINGTON TRAIL(~12/30まで)
詳細はこちら

今月末に映画が公開されるのに伴って、ロンドンの至るところに総勢50ものパディントンベアが出没する、というこのイベント。
そういえば先日通りがかったセルフリッジのディスプレイがパディントンで、可愛くて思わず写真を撮ってしまったのですが、そのディスプレイもこのイベントの一環のようです。

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セルフリッジのパディントン
今年のクリスマスはパディントンなんですね!

HPを見ていると、パディントンに出会えるルートというものが数種類用意してあって、
本拠地とも言える(?)パディントン駅を拠点とした、「パディントン in パディントントレイル」なるコースや、各種ミュージアムを回りながらパディントンを探す「ミュージアム&ギャラリートレイル」、セルフリッジをはじめとするロンドンのクリスマスイルミネーションを楽しむコースは、その名も「クリスマストレイル」など、全5種類。


どこを回ろうかな~と迷った末に、せっかくいいお天気なので久々に観光客気分でテムズ川を散策しようと選んだのがこちらのルート。

map2
「River and Histrical London Trail」というルート。
HPでルートを選択すると、可愛いマップが表示されます♪


さて!まず自宅から目指すはロンドン・ブリッジ駅!
そこからぐるっと左回りに一周して、最後はロンドン塔で満開(?)のポピーを見て帰るという何とも完璧なプラン!
本日捕獲すべきパディントンは8匹!

パディントン探しに、いざ出発~~!!!

 
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大興奮!ロンドンのトルコ人街を散策

トルコ好きの我が家。
つい先週、今年3度目となるトルコ旅行から帰ってきたばかりですが、週末ずっと気になっていたトルコ人街を散策してきました。

今回の夏の旅行で食べたとあるトルコ料理の味が忘れられず、もしかしたらロンドンでもあの味に出会えるかも…?
つ…ついでに、美味しいトルコのパンも買えるかもー!?

夫婦で鼻息荒く向かうはロンドン北部。

地下鉄だとピカデリーラインの「Monor House」駅、オーバーグラウンドだと「Harringay Green Lanes」という、少々聞き慣れないエリアです。

BlogPaint
見慣れた地下鉄路線図でいくと、この辺り!


私たちは自宅からバスで向かったのですが、Monor House駅を超えた辺りから街の風景が変わります。
口髭をたくわえたおじさんや、黒いヒジャブやニカーブを被った女性…
そしてお店の看板には何やら最近まで見慣れた文字…
この文字は…トルコ語!

ついにやってきた~!トルコ人街!


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無料ブラスバンドコンサートへ。合言葉は「レッド・クラーク」。

8月になってからというもの、折り畳み傘が手放せない日々が続いてます。
最高気温を見ると、今週はずっと20℃前後。
早くも晩秋漂うロンドンですが、本日は久々の快晴!

久々の晴れ間を逃すまいと、急きょ向かった先はウェストミンスターアビー。
7/23~9/10の毎週水曜日、ランチタイムミュージックと称して、無料開放のブラスバンドコンサートが実施されているという情報をききつけ、やってきました!

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本当は初日から行くつもりだったのですが、ぐだぐだと予定を延ばし延ばし行き逃すこと3週。
8月に入りついにお天気が崩れだしたので、これは早めに行かねば!と思っていたところお天気に恵まれました。


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ぶたを捜しにホーランドパークへ。そこで見つけたものは…

先週、友人から「V&Aミュージアムのあじさいがきれいだよ!」という情報を得て、お天気のいい日にふら~っと行ってみました。

V&Aミュージアム自体、行くのは今回が初めて。
館内の展示物も気になるところですが、まっすぐ向かうは中庭。

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中庭に出ると、建物の左右側面に沿ってずら~っとカラフルなあじさいが! 

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こちらのあじさいは、日を経つにつれ青からショッキングピンクへと変わっていくんだそう。
日本で見るあじさいとは違う色合いで新鮮!
(こちらは先週木曜日時点の写真なので今はピンクの割合が多いかも…)

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 あじさいに沿ってテーブルが並べられたカフェスペース。
絵になります~


お天気が良く暖かい(暑い)ので、中央の噴水では子供たちや制服姿の女子学生たちが水遊び中。
ずっとここでぼんやり過ごしていたいのですが、売店でサンドイッチを買って軽く腹ごしらえをしたらそそくさと出発。

そう、今日のメインはあじさい…ではなく、ぶた
最近読んだ本で、「ホーランドパークには豚が放し飼いにされている」という情報を得て早速やってきたのです!

ランチで買ったサンドイッチを、ぶた用に少しだけ残して、いざ!ホーランドパークへ!

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Mayfieldのラベンダー畑。今年はドライフラワーに挑戦!

昨年訪れた、Mayfield Lavender Farm
(ロンドンから1時間半~2時間ほどの郊外にあります。詳しくは昨年の記事「ロンドン郊外ラベンダー畑へ」) 

5月ごろから今年もそろそろかなぁ~とそわそわしてたのですが、先日またまたブログで今が見頃だという情報を教えていただき、その直後に友人に誘われ(なんとタイムリー!)行ってきました。

昨年訪れたのは8月。
渡英直後で友人もまだできておらず、初めての一人ショートトリップ。
どきどきしながら初めてのover groundに乗って向かったのが、つい最近のよう…。

が、今回集まったのはなんと女子7人!!
全員20代、子どもなしという奇跡。

1年前にどきどきしながら1人で向かった道のりを、今回はわいわい賑やかに女子7人の旅。
色々と感慨深いものがあります。


そうしてやってきたラベンダー畑!

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お天気快晴!
バスの車窓から見えた一面紫のラベンダー畑に、一同歓声!


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シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」。バレエは表現力が凄かった…

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イギリスに来て初めてのバレエ鑑賞をしてきました。

イギリスのバレエ事情はまったく知らなかったのですが、今回調べてみると国内には主要5つのバレエ団があり、そのうちロンドンには2つ。
コベントガーデンのロイヤルオペラハウスを拠点とする「Royal Ballet(RB)」と、ケンジントンガーデンズの南にリハーサルスタジオを持つ「English National Ballet(ENB)」。

RBはほとんどの国内公演をロイヤルオペラハウスで行うのに対し、ENBは春・夏・冬のロンドンシーズン以外は国内をツアーしているんだそうです。


バレエといえば、小学生くらいのときに「くるみ割り人形」を観たことがあるくらい。
全くの初心者なのですが、 ロンドンにいるからには色んな文化・芸術をかじっておこう!ということで今回ENBのバレエ鑑賞に行ってきました。
我が家、雑食です。


「ねぇねぇ、バレエ観ておこうよ~~」とせがむ私。
そんな私にに夫が選んだのはシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」。
名作中の名作ですね。

romeo and juliet


とはいえ、読書家の夫とは違い古典文学に明るくない私…。
もちろん本を読んだことがないので、急いでストーリーの予習をして臨みます!


以下、ざっくりとしたストーリー

舞台は14世紀、イタリアの都市ヴェローナ。
抗争を繰り広げる両家の一人息子(ロミオ)と、もう一方の一人娘(ジュリエット)が恋に落ち、密かに結婚。
が、結婚の後ロミオは、ジュリエットの従兄弟を抗争の延長により殺してしまい、その土地から追放される。

追放されたロミオと生涯を共にしようと、ジュリエットは仮死状態になる薬を飲んで周囲に死んだように見せかけるが、その計画がロミオに伝わらず、仮死状態のジュリエットを見つけたロミオは毒を飲んで自殺。
仮死状態から目覚めたジュリエットもまた、隣で息絶えたロミオを見て短剣で自らを刺し自殺。。

この二人の若い死をもって、両家の抗争は終わる。


…といった話。
バレエの最後のシーンなんて、一人死に、二人死に、そして最後ジュリエットも死に…と、横たわる死体が三体。。
まさに悲劇。。


ストーリー自体は悲しいですが、ミュージカルやオペラとは違い、台詞の一切ないバレエならではの見応えがありました。
これくらいの予習度合いでも十分楽しめる!

そして聞き慣れたあのCMの曲も…

一気に親近感がわくこと間違いなし!
お父さん犬」っていう言葉が脳裏にちらちら…


初めてのバレエ鑑賞。
つらつらと感想などを書き留めておきます。 


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ミュージカル"Once"で、一味違ったミュージカル体験を

キャプチャ

月一ミュージカル鑑賞を目標に掲げている我が家。
最近はミュージカルがオペラに代わったり、屋外音楽コンサートに代わったりしていますが恒例のミュージカルレビューです♪

レビューと言っても、渡英後ミュージカル鑑賞を始めた素人の感想です。あしからず…笑


さて、もうメジャーどころは観終わってしまった我が家。
わたしが「もう一回観たい!」と思ったものに関しては、夫以外の友人と2度目の鑑賞済み。

ということで、少しずつマイナー路線を攻めていきます!

マイナー路線1本目(?)となる今回は「Once」。
イギリス国内では、2013年の3月に上演が始まった比較的新しい演目です。


こちらの演目、2006年公開の映画が元になっているのですが、こちらの映画の方が馴染みがあるかも…?

映画
邦題は「once~ダブリンの街角で~」。
この映画が好きな夫いわく、映画の主演を務めるグレン・ハンサードは、アイルランドでは有名なバンドThe Flamesのボーカルで、彼の歌声と曲がすごくいい!んだとか。


こちらの映画、13万ユーロ(約1800万円)という超低額予算で製作されたにも関わらず、207億ドルの興行収入をたたき出したアイルランド映画なんだそうです。
ちなみに、一番お金がかかっているのは「パイレーツオブカリビアン/ワールド・エンド」で製作費約332億円。

この費用対効果には全米が震撼。あの巨匠、スピルバーグ監督もびっくり。(記事元はこちら


わたしも、夫がDVDを持っていたので、お付き合い当初に一緒にDVDを観た記憶があります。
が…、この映画とーっても静か…。

ダブリンの街角で出会う男女二人の「静かな」ラブストーリーなのですが、あまりの静かさにわたしはというと、途中爆睡。笑
もともとフランス映画のような波の立たない、静かな映画は苦手なんですよね…汗
はっ!と気付いたら映画の終盤で、必死に「ちゃんと起きて観ていた」感を装ってたっけなー…


ただ、映画中に主人公の男性がアコースティックギターで演奏して歌うシーンがあるのですが、その挿入歌がすごく耳と記憶に残っているのは覚えていました。


そんなお付き合い当初の甘酸っぱい?ほろ苦い?記憶を辿りながら迎えたミュージカル鑑賞。
好きな映画のミュージカルとあって、期待の膨らむ夫を横に鑑賞を終えたわけですが…

今回のミュージカル、なんだか今まで観てきたミュージカルとは一味違いました!


何が一味違うのか!?
まだ生まれたての演目ながら鑑賞後のレビューも好評で、ロングランの予感がする「Once」。
そんな「once」を少しだけご紹介します♪


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