2年間の任期でやってきている我が家。
まだ正式な辞令はいただいていませんが、予定で行くとそろそろ帰国のとき…ということで、細々と帰国の準備を始めています。

帰国の準備…
引っ越し…
またあの時期が。。

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渡英時、搬出より約2ヶ月後に手元に届いた船便荷物の山。
とはいえ合計36箱。業者さんに少ない少ないと褒められ?ました。


思い起こすこと約2年前。
一足先に夫をイギリスへと送り出し、あとに残されたのは何度読んでもよくわからない書類の山、と二人分の荷物。

こちらで知り合った友人の例に漏れず、結婚と退職、という人生の大きなイベントも同時に迎え、自分自身のお役所関係の手続きや社内手続きに加え、「船便」やら「航空便」、「パッキングリスト」、「税関書類」、「荷物の仕分け」といった、聞き慣れない言葉がずらりと並ぶ初めての海外引越し

文字通り「吐きそうになりながら」、怒涛の引っ越しを終えたのがついこの間のよう。
2年後にまたアレがやってくる…と覚悟はしていたのですが、ついにその時が。。


常に頭の片隅に前回の記憶がちらついては「引っ越し。。嫌だなぁ。。」と思っていたのですが、今回、実際迎えてみるとこれが案外平気

2度目の海外引越しで、ある程度要領が掴めていることに加え、何より今回引っ越す先は日本!
初めての海外生活に対する漠然とした不安や、日本からは何を買っていったほうがいいのかといった必要物品の情報収集・買い出しといった、あのわからないことだらけで不安を抱えていたあのときの心境との違いが大きいのかな。

エクセルに帰国までのタスク表を作成し、これはいつまでに、誰が担当~とやることリストを作成しているのですが、来るべき帰国に向けて、ちまちまと日々やるべきことをこなしていく感じも、専業主婦となった今、仕事を思い出すようで楽しい♪


と、いうことで日々タスク表を眺め、更新しては達成感を感じニヤニヤしている今日この頃なのですが(とりあえず形から入り、ある程度形が見えると満足するタイプ笑)、せっかくなので一連の引っ越し・帰国準備に関する覚書をまとめておきたいと思います。

今後日本へ帰られる方、そして将来の自分自身の参考になりますように…!

※以降、自身の体験に基づき個人的見解をおり混ぜながら書いています。
ご相談・正しい知識?はプロの方(引越し業者)に!あくまでご参考程度にお願いします。


引っ越しをするにあたって、まず取り掛ったのが「帰国までのスケジュールを立てる」こと。

帰国日はいつにするのかを設定し、それから遡ってインベントリーチェック(鍵返却)日、ハウスクリーニング日、荷物の搬出日を設定します。
それに伴い、今回船便は何回に分けて送るのか、2回に分けるのであれば1便の搬出日と2便の搬出日を設定。
航空便は…と自分の手帳とにらめっこしながら日程を組み立てていきます。


こちらのスケジューリング、下見の際に引越し業者さんによっては相談に乗っていただいたり、アドバイスもいただけるようですが、私の場合は先に立てておいて正解!でした。
というのも、今回帰国の時期が3月~4月と海外引越し繁忙期にあたるため、下見に来ていただいた時点で会社さんによっては作業日がかなり限定されるところもあったためです。
(プラス、やはりこの時期お忙しいのか、10分ほどの下見だけでパパっと帰られてしまった業者さんもいらっしゃいました。。)


下見予約の際に、大方のこちらの作業希望日をお伝えし日程の仮押さえ。
下見当日に、希望日が難しい日程の代替日の調整、確定といった具体的な話がその場でまとまり、スピーディーに打ち合わせが進みました。


と、いうことで引っ越しスケジュールが完成!

引っ越しスケジュールイメージ(※実際のものとは異なりますがこんなイメージ…)
■3月31日(金):帰国便
■3月30日(木):予備日(インベントリーやり直し、最後の観光&お買い物など)
■3月29日(水):インベントリーチェック&鍵の返却
■3月28日(火):ハウスクリーニング (=ホテル宿泊スタート)
■3月26日(日):航空便・船便第2便搬出

■2月13日(金):船便第1便搬出


先にも少し触れましたが、船便・航空便が何回まで出せるのか、ハウスクリーニング後はホテル宿泊なのか、宿泊の際は会社よりどれくらい補助が出るのか…などなど、意外と細かい会社規定がスケジュールに影響してきたりするので、事前にその辺りの確認もできているとスケジュールがより立てやすいと思います。
(仮にホテル宿泊補助が3日分という規定だとしたら、ハウスクリーニングは帰国日より遡って3日前とする…など)


さて。
今回、日本を発つ際のスケジュールと異なるのは最終搬出日を土日に設定したこと。

とりあえず空っぽにしてしまえばいい日本の賃貸住宅の引き払いとは異なり、今回は大家さんの私物を元通りの形でお返ししなくてはいけない…。
先にこの家に住み始め、インベントリーチェックに立ち会った夫もその場にいたほうが、間違いや荷物の混同といった混乱が避けられると思い、ここは夫婦で立ち会える日程を最終搬出日に設定しました。

インベントリーチェックも、やっぱり同一人物が立ち会えるのが最善だと思うので(謂れ無きクレームやトラブルを避けるため)、可能であれば退去時インベントリーチェックも夫に立ち会ってもらいたい。。
そもそも(かなり強者の)大家さんに立ち向かえるだけの度胸も、交渉力も持ち合わせていないし…。
こちらは要相談です。。


ちなみに今回、自分自身でスケジュールを立てるにあたってとても参考になったのが、以前参加した某引越会社さんの「引っ越しセミナー」
大手の日系引越会社さんが定期的に無料で開催されているイベントで、帰国を控えた友人に誘われ半年ほど前に参加していたのですが、その時に頂いた資料や、スケジュールの立て方のお話がとても参考になりました。

引っ越しの際のポイントや帰国免税などといったお役立ち情報がいただけるのに加え、なんとランチ無料!(笑)
至れり尽くせりのこちらのセミナー、早めに行っておいて本当に良かったです。

数カ月ごとの開催のため予約が混みあいキャンセル待ちになる、(その結果帰国までに参加できなかった)という話もちらほら聞くので、参加をご希望の場合はある程度帰国が見えてきた段階での早めの参加がお勧めです。
※もちろん、参加できなかった場合も実際の引っ越しの際に同様の話を個別にしていただけるようなので、必ずしも参加が必要!というわけではありません。念のため!



さて、お次は!
出来上がったスケジュールを手に、引越し業者さんへ下見を依頼します。
今回初めて相見積もり・比較検討をしてみました。


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