夫が「映画5作品£20」というグルーポンチケットを持っていたので、イギリスで2度目となる映画館へ!

今回観てきたのはこちら。

movies-paddington-bear-teaser-poster
実写版・くまのパディントン!
公開された週末の全英興行収入1位だったとか! 


先月、イベント公開初日とは知らずにいそいそと、ロンドンの街なかに佇むパディントン探しに出かけましたが(その時の記事「シェイクスベア?パディントンを探してロンドン散歩!」)実はパディントンについて何も知らなかったわたし。

なぜパディントンという名前なのか?駅と関係あるの?銅像の説明書きに度々書いてあるペルーって?
…びっくりするくらい、物語の基本から分かっていません。笑


その後も街中でちらほらと新種のパディントンを見つけては写真に収めていたのですが、 日々パディントンを眺めているうちに、これは映画を観なくては…!という気になりついにやってきたこのとき。


映画の予告編が公開された当初は、実写版のくまがリアルで恐いだの、ホラーだのと、色んなパロディ動画が出回っていたようですが(笑)、実際観てみると全然恐くない!むしろ、かわいい…!
(くま好きとして、声を大にして言いたい!まぁ、可愛いテディベアをイメージしていると若干のおじさん感は漂うものの。。)


映画の序盤に結構ショッキングな出来事があり思わずじわっときてしまいますが、その後はロンドンへたどり着いたパディントンの言動にくすくす。
お気に入りのシーンは、駅のエスカレーターのシーンかな♪

途中からはくすくすどころではない、ローカルの方々の派手なリアクション(爆笑、高笑い、oh..dear..といったつぶやきなどなど)に巻き込まれ、会場と一体感になって楽しく映画を見終えました。


旅先で現地の生活を垣間見たかったら映画館へ行け」とはよく聞きますが、イギリスも例に漏れず。
映画中の会場の一体感や、周りの人達の素直な反応は、「映画館では映画は静かに観るものだ」と思っていたわたしにとってのカルチャーショック。

今回はちびっ子たちも多かったので特に賑やかだったのですが、意外と大人の方も多く、わたしの隣席のおばさま2人組の反応のいいこと…!
oh..my..
no..NO..!!
it's so sweet..

などなど。
こんなに楽しんでくれたら、映画製作者も本望だろうなぁ~と、思わず思ってしまうほど。


こちらって、動物園や遊園地(いずれも夜)などでも思いますが、大人が本当に楽しそうに、素直に感情を外へ出していてその潔さがいいな~と思います。
去年初めて迎えたイギリスでのクリスマスシーズン、びっくりしたのはやっぱり大人たちが幸せそうに楽しそうにしていることでした。
クリスマスって、子供のためのイベントだと思ってたからこの幸せそうな大人たちにびっくり&うっとり。。
大人が楽しそうにしてる国っていいなぁ。


なんだか、パディントンとは全然違う話になってますが…(笑)。

こちらの映画、ロンドンが舞台ということもあり、パディントン駅、大英博物館、自然史博物館、ノッティングヒル、バッキンガム宮殿…などなど、見慣れた景色がスクリーンに映し出されるのが嬉しい!
ふと映されるシーンも、あ!あそこだ!とか、あそこかな…?と想像しながら観るのも楽しいです♪

イギリス在住者の方にはもちろん、過去にイギリスに行かれた方、行ったことはないけどイギリスが好きな方にもぜひお勧めしたい映画♪

日本での公開はいつごろになるのかな~

映画予告編
 
 

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