■旅行日程:2014年4月18~21日(3泊4日)

今年のイースターは、3泊4日でスペインバスク地方の美食巡りに行ってきました。

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サンセバのオシャレなバル

バスク地方は古くから食文化の中心として栄えてきた美食の地。
地形にも恵まれ、山海双方の食材も豊富なんだとか…。

Spain_Community_Map
「バスク地方」の定義は諸説ありますが、ざっくりこのあたり。 
出典:http://spaining.zening.info/map/


バスク地方と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「世界一の美食の街」と称され、世界中から美食家が訪れると言われるあの街。
そう、サン・セバスチャン

世界一、世界一って言うけど、何をもって「世界一」なの?と、納得のいかないわたし。
帰宅後早速調べてみたところ(行く前に調べればいいのに…と我ながら毎回思う。笑)、世界一たる所以はあの「ミシュランガイド」と、こちら英国の「レストラン誌の特集(2012年)」にあるらしい。


なんでも、このサン・セバスチャン
人口18万人という小さな街にして、英国レストラン誌の特集で紹介された「世界のトップレストラン50」に、この街の2つのレストランがトップ10入り

ミシュランガイドに目を移してみると、人口当たりのミシュラン星獲得レストラン数が世界一という街らしい。

な…なんだかわかったような、わからないような…汗。

※ちなみに日本で同じくらいの人口の都市を見ると、東京都立川市、日野市、北海道釧路市…。
挙げてはみたもののいまいちピンとこなかった。。
ちなみに一番人口の多い都市は横浜市で約370万人。

あ、でも確かにこうしてみると、世界のトップ10レストランのうちの2店舗が、あの立川市に存在するって思うと確かに凄いか…!
(学生時代は立川市近辺に生息してました。)

ここまで調べてようやくピンと来たところで話は元に戻りますが、旅立ち前に各都市の美味しいバル情報を調べていたところ、何やら気になる情報を入手。

「世界的に有名なサン・セバスチャンの、海・リゾートといった抜群の雰囲気は何物にも代えがたいが、バルやピンチョのコスパ面ではビルバオの方が上かもしれない。」


…ビルバオって、今回ロンドンより飛行機が到着するところ。
バスク地方の中心都市で、工業・芸術の街といったイメージ。
有名な観光地はグッケンハイム美術館…?
バスク人のみが入団できるというサッカーチーム、アスレティック・ビルバオ…?

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グッケンハイム美術館
巨大な船を思わせるデザインの美術館で、ビルバオのシンボル的存在。


バスク地方の美食巡りと言えば、真っ先に頭に浮かぶのはサンセバスチャンだと思いますが、今回もしかするとビルバオは穴場的な美食の街なのかもしれない…!という期待と、今回の旅程がお店の閉まる日曜日を含んでいたため、移動日は日曜日に充てようということで、

金曜日:ビルバオ
土曜日:ビルバオ
日曜日:サンセバへ移動
月曜日:サンセバ

という、ビルバオ2泊、サンセバ1泊のプランにしました。


果たしてこのプランが吉と出るか、凶と出るか…。 

サンセバ・ビルバオ二都市のバルを食べ歩く、食い倒れの旅!
題して、「海vs山対決!街角ほろ酔いバル巡り」スタート!
 
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軍配が上がるのは、海派のサンセバ

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山派のビルバオか… 


ちなみに、お互いの都市の位置関係。
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左:ビルバオ、右:サンセバスチャン
2都市間は高速バスに乗って約1時間
出典:wikipedia 


次回:
まずはビルバオのバル巡りからスタート!
街角ほろ酔いバルめぐり~山編


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