ハロウィンのジャック・オ・ランタンに続く、手作りイベントシリーズ第2弾!
第2弾は、「イースターエッグ作りに挑戦する」です。

第1弾ハロウィン編はこちら…
芸術の秋!ハロウィン!ジャック・オ・ランタン作りに挑戦する

今年は作ってみたい!という方はこちらもぜひ読んでおいてくださいね…
※閲覧注意※ ジャック・オ・ランタンの本来の姿…


今回も技術の成績「2」と「3」(※5段階中)のふたりで頑張ります。
 
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この卵がどう変身するのか…!


製作に取り掛かる前に。
日本ではあんまり馴染みのないイースター。
そもそも、イースターとは??

ネットで調べてみたところ、イエス・キリストの復活を記念する日なんですね。

「イエス・キリストが十字架上で亡くなってから3日目に復活した」という言い伝えに基づき、毎年「分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」にお祝いをするそう。
今年はそれが4月20日にあたるんですね~。

ちなみに、何で卵なんだろう…と思って調べると、ちょうどひよこが卵の殻を破って生まれてくるように、イエス・キリストも死という殻を破って蘇った、ということの象徴として卵が用いられるんだとか。
ふむふむ。


さて。
事前情報はこれくらいにしておいて。
早速イースターエッグ作りです!
今回もyoutubeで予習をして製作開始!いつも助かってます!

可愛いイースターエッグは完成するのか…?
果たして技術の成績「2」と「3」のわたしたちの絵心の程は…!?

 
まず今回準備した材料はこちら。

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・卵
・ホワイトビネガー
・サラダ油(結局今回は使わず)
・食紅
・針
・紙コップ
・絵の具セット
・除菌ウェットティッシュ



絵の具セットと卵が手に入れば、あとは家に常備してあるものでOK!
材料費は実質ひとり5ポンドでできちゃいます♪

ちなみに、こちらでまだ「食紅」というものを目にしたことがなかったのですが、今回は自宅でお菓子作りをしている友人が準備してきてくれました。

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food colour(食紅)は、今回ピンク、イエロー、グリーンの3色
Waitroseで各£1で売ってるそう。お手頃!


そして意外にも、今回入手に手こずったのがコレ。

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真っ白な 
 
日本ではどこででも手に入るのに、こちらイギリスでは意外にも真っ白な卵を見かけない!
普段スーパーで気軽に手に入るのは、全部茶色い方の卵
何でだろう。イギリスと日本では鶏の品種が違うのかな…

今回も友人と手分けして色んなスーパーを探したのですが、Waitrose、M&Sで見当たらず、大手スーパーでダメなら地元食料品店で!と、自宅近くの小さなお店を2軒ハシゴするも、そこでも見つけられず…。

そして遂に発見!

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DUCK EGGS。そう、アヒルの卵
これが結構高級で6個入り£2.5。 
見つけたのはSainsbury'sでした。


もし白い卵が手に入らない場合は、白い油絵の具で全体を塗った上に絵を描くといいんだそう。

ちなみに以前、間違ってアヒルの卵を買ってきたことがあるのですが(知らずに買って食べた後に、アヒルだと知った時はちょっと気味が悪かったけど…)気になるお味は普通の卵と変わらず、至って普通。
黄身がより黄色くて、むしろ日本で買う卵に近いような…?


さて。材料も無事に揃ったところで。
いよいよイースターエッグ作り開始! 


1)まず卵の頭とおしりに針で穴をあける。 

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大体これくらいあいていればOK


2)片方の穴から空気を吹き入れ、卵の中身を出す。
 (色々気になる方は、除菌ウェットティッシュで卵の表面を拭きとりましょう)

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この時に中の黄身が出てきやすいように、針でつぶしておくことがポイント。 

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ぷくっとした膜のようなものが出てきたら、そこが正念場!
根気強く!頑張って!

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光に透かすと、中の黄身が見えるほど殻が薄くて真っ白!
ここまできたらもうひと踏ん張り! 
脳内酸欠状態になるので、休み休みやりましょう。
1個目は大体20分ほど、2~3個目は徐々に慣れてもっと早くできました。


3)中を軽く水でゆすぐ。

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穴からぷくぷく…と水を入れ、黄身を出す時の要領で水を吹き出せばOK! 
これを3~4回ほど。 


4)コップに沸騰したお湯とホワイトビネガー、食紅を混ぜ、卵を浸す。

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ホワイトビネガーを入れることで、色の混ざりが良くなるんだとか。
卵が浮いてきてしまうので、根気強くスプーンでお湯に浸けこむ! 

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淡い色に染め上がりました♪
前列左から、無染色、グリーン、ピンク。
イエローも試しましたがほとんど色がつかず。。
食紅は濃い色の方が色が付きやすいです。
このまま絵を描かずに仕上げる際は、サラダ油で表面を拭き取っておくといいそうですよ。


5)卵に絵を描く!

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 さぁ、ここからがいよいよ本番!
家中の柄物を集めてお手本に、ひとつめの卵の柄の構想を練ります… 
マグカップやエプロン、タオル、旅行のガイドブックなど、探せば色んなところにヒントがありますね!


6)完成~!!!!

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 渾身の一作!
アヒルの卵に、にわとり! 

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思いのほか絵を描くのに時間がかかり、友人は3個中2個、わたしは1個で時間切れ。



暗くなってしまう前に、ここからがお楽しみ!恒例の撮影会!
今回は公園に出かけるのを渋り、自宅の中庭で撮影会。 

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お気に入りのあひるの置物はコッツウォルズから連れて帰ってきました♪
首から下げているイースターエッグは、TIGERで以前購入!

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友人は花柄の絵と、ロンドンの兵隊さんとダブルデッカーバス!可愛い!!

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ふふふ…可愛い…


中庭で撮影会をしていると、いつも夕方になると中庭に集まってくる子ども達のうちの一人の女の子が、わたしたちのイースターエッグに「自分で作ったの?絵自分で描いたの?」と、 興味津津!
ふふふ…( ´艸`)♡ 


今回は長期保存を視野に入れて中身くり抜き型で作成しましたが、茹で卵で作るとより手軽に簡単にできそうです♪
お金もかからず、何より楽しい!

あとはハロウィンのかぼちゃの二の舞にならないようにだけを祈るばかり…!


イースターまであと1週間とちょっと。
ぜひ皆さんもお試しください~♪
楽しいですよ!


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