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一時帰国の際、どうしても食べたかった築地銀だこの「ねぎだこ」。本当に美味しかった…


週末、友人夫妻を呼んでたこパをしよう!

水曜日の夜、急きょ思い立った夫。
日本から持ってきてまだ一度も開封していないたこ焼き機の存在を確認して、友人夫婦を誘い、たこのあてもないままたこパ開催が決定。


あれは中学生のころだったか、英語の教科書に

Emily:Really?Do you eat octopus!?
 
と、日本へホームステイに来ただったか、主人公のKumiがアメリカに行っただったかで知り合うアメリカ人エミリーが、たこを食べる日本の食文化に驚いている会話があったのですが、そのとき初めて、たこって世界共通の食べ物じゃないんだ…と知りました。

普段たこを食べる食文化のない国の方とっては、あのうねうねした軟体動物を食べるのが心理的に受け付けないみたいですね。 。


察するに、たこを食べない人が多いであろうイギリス。(多分)

※少なくとも、イギリス人の大家さんは気味悪がって絶対食べない。 
保守的なイギリス人のお断り表現として、
I don't want any adventures, thank you. (thank you の前に間を入れるとより効果的らしい)という表現をどこかで聞いたけど、これがすごく大家さんっぽい。
というか実際、いつか言われたことあるな…


イギリスでたこなんて手に入るの?と思いきや、手に入ります。
比較的手軽に、そして安く!


魚を買うならここよ!と大家さんに教えてもらったスーパー、Morrisons

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大家さんは肉はWaitroseとM&S(中でもチキンはM&S)野菜と魚はMorrisons果物はM&S…といった具合に、スーパーを使い分けているのですが(その他も話を聞いていると細かく使い分けありそう)、その教えてもらったMorrisonsには新鮮な魚介類と野菜、そしてお気に入りのワインが置いてあるのでわたしも普段重宝しています。

以前魚売り場をぷらぷらのぞいていたところ、新鮮なたこ丸々一匹を氷の上で発見。

イギリスでもたこ買えるんだ~と思い、売り場のお兄ちゃんに話を聞いたところ、毎日入荷しているわけではないから買いたい時は数日前からチェックするか、当日電話で入荷の有無を問い合わせてもらった方がいいよ~とのことだったので、今回も念のため電話で問い合わせてみると「あるよ!」とのこと。

そうしてゲットしたたこ。

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この時はパック入りのたこのみでした。
でも下処理してあるので便利!たこの下処理ってどうやるんだろうと思っていたので安心。


このたこ、下処理こそ施してあるものの、ほぼ丸々一匹。
重さにして約500gあって、お値段£3.25
安い!
日本だと、足が2~3本で500円くらいはしてた気がする…。
 

さて。
このたこをどうしようか。

見るからになので、さすがに下茹では必要だろうと早速お鍋でお湯を沸かす私。
そういえば、日本で買うたこってほとんど茹でだこだった気がする。
と言っても、たこを買ったことなんてそれこそ、日本で何回かやったたこパの時くらいだけど…。
 

お鍋のお湯も煮えたぎり、パックから足の部分(下半身)を取り出し勢いよくお湯へ投入!
たこって茹でると赤くなるんだよな~と思いながら、ふとお鍋に目をやると…

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ひえぇぇぇ…!!!!!

ペタンコだったたこの足が、巨大化してるー…!!!!

あまりに想定外の出来事に、思わず「ひえぇぇ」と情けない声が出てしまうわたし。

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もはやパックには収まりきれない…
そして頭のないたこ…恐い…。
脳裏に浮かぶ言葉は「たこの逆襲

たこ、量少なかったかな~と思いつつお鍋にお湯を沸かしたときの心配は、一瞬にして消え去りました…。


あまりに衝撃だったので、すかさず夫にたこのbefore/after写真をメール。
返ってきた一言目が「ひえぇぇ」だったとき、あ、こうやって夫婦って似ていくんだなと思いました。笑

日本にいる友人にも写真を送りましたが、友人も驚いていたので、たこが茹でると膨らむという事実は案外知られていないのかも…?!
少なくとも新米主婦のわたしには初めての経験。。


かくして、無事に下茹でを終えたたこは、食卓のたこ焼き機の中に納まり、無事にたこパを終えることができました。
初めてイギリスで買ったたこは、日本で食べるたこよりも肉厚で、歯ごたえが凄かった。

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