前篇「街中編」はこちら


さて、一時帰国時に感じた一時帰国あるある、日本への新たな発見。
題して「一時帰国あるある?日本ってこんな国だった…!」

続編です。


【駅・電車編】
7)エスカレーターで乗るタイミングが掴めない

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日本はロンドンと比べて歩くスピードが遅いなぁ(詳細は前篇にて)と思っていたら、やっぱりエスカレーターも同じ。
体感速度、ロンドンの0.7倍くらいのスピードで動いているような気が…。

普段ロンドンの速い速度に慣れていると、ふとゆっくりした速度のエスカレーターを前に足を踏み出すタイミングが合いません。
結果、「行くのか!?行かないのか!?」と、後ろの人からしたら甚だ迷惑な状態になってました。。

ヒースロー空港のエスカレーターで、初めて目にする速度の速いエスカレーターを前に、日本人観光客のご高齢の方が、お仲間と一緒に手を取り合って、掛け声をかけて一歩を踏み出す光景が脳裏に浮かびます。(実際何度も目にしたことがある)

お年寄りには日本の速度が優しいですね~。


8)駅構内のトイレが便利!

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よく考えると、日本の駅構内ってほぼトイレが設置されているような気がします。

気分が悪くなったとき、トイレに行きたいのを我慢してとりあえず終電のホームまでダッシュしてきたとき、ちょっと化粧直し・手を洗いたいとき、飲みすぎたとき、飲みすぎてでも終電間際でダッシュしたとき…(この組み合わせ、100%アウトです。。)

便利~~~。

今回の一時帰国では構内のトイレがいかに便利かを思い知らされました。

ロンドンの地下鉄って、駅であまりトイレを見かけませんよねぇ。防犯上の理由なのかな‥
(over groundはホームにトイレがあることも多い気がしますが…)

でも気分が悪くなったり、緊急時には、駅員さんに言えば秘密のトイレに案内してもらえるらしいという噂も聞きます。ちょっと気になる…




9)満員電車で携帯メモをうかつに使えない

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普段ブログを書いているせいで、外出時にふとネタができたとき、何かを発見した時は忘れないように携帯のメモに記録するようにしています。
歩いているときはなかなかメモが打てないので、打つのは決まって電車に乗った時。

帰国中も同じく、飛び乗った電車で気付いたことメモを作っていたのですが(まさにこの記事ネタ)…
ふと気付くと満員電車。
手に持つバックも、足も微動だにできないすし詰め状態で、何とかこのメモだけは…!と指先だけを動かしていました。

ふと、超満員電車で煌々と光を放つスマホに浮かぶわたしのブログネタメモ…。

恥ずかしい…!!!!!

普段日本語が意味を持たないロンドンの電車内とは環境が違うことに気づき、反射的にメモを閉じてしまいました…。
いつ、何時でも、誰に見られても恥ずかしくない生き方をしなければ。



【ファッション編】
10)女の子がみんなオシャレ!

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いつもハッと魅入ってしまうルミネの広告。
もしやと思ったらやっぱりNAVARまとめにありました。

今回宿泊先ホテルが浜松町だったこともあり、以前もよく出没していた有楽町・銀座あたりをぶらぶら買い物していたのですが…
辺りの女の子がみんな、びっくりするくらいオシャレ…!!!!
皆さんキレイな格好で足元には当然ヒール…

ロンドンに来てヒールが履けない生活に慣れてしまい(レンガや石の隙間ですぐヒールがダメになってしまう)、会社勤めもしていないせいで思いっきりカジュアル路線の服装になってしまったわたしは、そんな丸の内OLの方々の中で浮きまくり…。

みんなすごいファッションにお金かけてるな~…と感心。
真冬でもペラペラのトップス+コートor ジャケットという、ロンドナーの方々に影響を受け(?)、日に日にファッションに無頓着になっていくわたし…。
日本に帰ったら、再びヒールが履けるようになるんだろうか…。

そんな不安を胸に、とりあえず冬物セールを狙って買い物へ。 



11)店員さんにやたらと話しかけられる

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思い出されるカリスマショップ店員のネタ。

ロンドンではなかなか値段に見合った好みの洋服が買えないので(特に冬服)、日本に帰ったら洋服を買って帰る!と決めていました。
周りの先輩方もやはり、洋服は日本でまとめ買いしてくる方が多いよう。

で、久々の日本でのショッピング。
ロンドンで見る物とは、質もデザインも全然違って目移りしっぱなし。
人に会う約束の合間を縫った、貴重な時間。
ここは厳選して、的確に試着・購入に移りたいところ。

が、ものすごい店員さんに話しかけられる…!

もともと買い物は一人で黙々と、手持ちの洋服に思いを張り巡らせながら進めたいタイプなので、昔から店員さんとのやり取りが苦手でした。。

ジャケットお探しなんですか~?♪
「えぇ…まぁ…(たまたま手に取っただけなんだけどな。。それ以降うかつに洋服に手を触れられなくなる小心者。笑)」

これからの季節、使えますよ~♪
「そうですよねぇ…(ロンドンはまだしばらく冬服なんだけどな…)」

可愛い色ですよね♪
「はぁ…」

無愛想ですいません。。人見知りなもんで。。


思えばロンドンの店員さんて、不必要に絡んでこない。
May I help you?
「No, just looking, thank you」
Ok, if you need help, please let me know ウインク;)

その後、こちらから話しかけない限りあれこれ言ってこないし、お勧めもされない。
店員さんに気を使わず、一人でゆっくりじっくり洋服をみたい私はこっちの方が気楽。

日本の店員さんの中には、お客さんに話しかけないと店長に怒られるのかな?と思わせるような人もいて、そういう人との会話はお互い苦しい…汗。

試着の際も、試着後放っておいてくれるロンドンの店員さんと、
何が何でも試着室の外の大きな鏡の前に出てこさせようとする日本の店員さん。(たまにあえて?試着室内に鏡がないお店もある…!)

買いたいものがいっぱいあるのは日本なのに、自分のペースで楽しく買い物できるのは断然ロンドンだなぁ…。。
わたしの人見知りを直せばいいのか…?



12)ファッションに季節感がある

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店員さんとの心理攻防戦を繰り広げながらの買い物ですが(笑)、日本の洋服売り場は既にパステルカラー一色!
パステルピンク、黄色、水色…。
見ているだけで春がやってきたんだな~♪と嬉しくなってしまいます。

ここでふと。
ロンドンって、春服あるのかな…?

日本は、になればパステルの明るいカラー。
は、マリンや白。
にはからし色やベージュが出てきて…
は黒や白のコートが店頭に並ぶ…

といった具合に、四季に応じて実に見事に店頭のカラーが変わる。
ロンドンで夏・冬と過ごしましたが、店頭の洋服の色で季節を感じることはなかったような気がする…

こういう季節の色をファッションに細かく取り入れるのって、季節の移り変わりに敏感で、生活の中に自然を取り入れる日本だからこその感性なのかなぁと思いました。


さて、いよいよ桜も花咲き春を迎えつつあるロンドン。
人々のファッションがどのように変わるのか、もしくは変わらないのか。
今年は人々のファッションチェックをしてみようと思います~^^


以上、渡英10ヶ月目の独断と偏見による一時帰国レポートでした!


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