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日本に一時帰国しています。
一番の目的は友人の結婚式参列のためですが、第二のミッション。
それは歯医者へ行くこと。

あれはもう3~4ヶ月前。
いつものようにクリスプス(ポテトチップス)を食べていると、ガリッと嫌な音が。
舌でなぞって確認すると、左下奥歯に違和感が。
どうやら詰め物が取れたか、何かが欠けたような感じ。。

イギリスのクリスプスって、味が濃くて堅めで美味しいんですよね~。
堅あげポテトみたい。

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大好き、堅あげポテト


疑惑の箇所が以前神経を抜いた部分だったため、一日も早い治療をと思い、イギリスの歯医者情報も集めてはみたのですが…

日本への一時帰国が控えていると、その場では応急処置だけを施し、日本での本格治療を勧められるらしいとの話も耳にしたので、結局どうしよう、どこに行こうと考えているうちに一時帰国になってしまったのでした。


渡英時に回収された保険証を再発行し、郵便で受け取るや否やすぐに実家近くの歯医者さんへGO!
今回お世話になったのは、初めてかかる歯医者さんでした。

早速事情を伝え、診察を受けると…
懸念していた銀歯の作り直しは回避、一部歯が欠けていただけのようでこちらは一日で治療ができるとのこと。
(にしても、クリスプスの食べすぎで?歯がかけるなんて…笑)

その代わり、奥歯に数本の軽い虫歯が発覚。
4日間しか通えない旨を伝え、毎日通い治療を進めることに。


で、歯医者通い連続3日目の今日にして、合計5本の治療を終え遂に虫歯0宣言!
虫歯がないって、気持ちいい!!!


幼少期より歯が弱く、虫歯になりやすかったので歯医者通いは常だったのですが、それでも定期健診を受けるたびに毎回見つかる虫歯。。(歯の弱さは完全に遺伝のよう)

そんな私が、一度だけ検診時に虫歯0宣言を受けたことがあります。
渡英前に歯科治療は必ず終えておくようにとの指示のもと、大嫌いな歯医者へ行ったのが約10ヶ月前
久々の検診だったため、しばらくは歯医者通いになることを覚悟して検診を受けたのに、結果は

虫歯ありませんよ

の一言。
まさか!このわたしが!検診でひっかからないなんて…!

どうにも信じられず、
これから外国へ行くのでしばらく歯医者行けないんです。どんなに小さい虫歯でも、虫歯の兆候レベルでも治療しておきたいんです…!2年間大丈夫ですか!
と必死に伝えるも、
大丈夫ですよ」という、夢のような一言。

人生初の虫歯0宣言にすっかり舞い上がり、思わずFBにも投稿してしまう始末。笑
大人になると自然と歯も強くなるのかな!

という喜びもつかの間。
このときの宣言に後ほど、まさか大きな虚偽疑惑が沸こうとは。。


akaiii
百恵ちゃん世代ではありませんが、九州では平日昼間に「赤いシリーズ完全版DVDセット」のCMがやたらと流れてます。





さて。
今回久々に歯科治療を受けてみて感動したこと。

それは、


治療が全然痛くない・・・!!!!


というのも、今回の先生が積極的に麻酔を打ってくれる方で、その麻酔(注射)自体もほとんど痛くない。
一度目の麻酔なんて、今麻酔を打たれているなんて気づかなかったくらい。


これはその歯科医さん個々の方針によるんでしょうが、どうやらこちらは痛みを伴う治療の際は積極的に麻酔を勧めているよう。
これには、幼少期から治療で痛い思いをし、完全に歯医者嫌いわたしも大歓迎!
麻酔、最高!!



そしてもうひとつ。
初診時にレントゲンを撮ったのですが、診察台に寝たままレントゲンが撮れる!

子供のときの記憶って、てくてく電話BOXサイズのレントゲン室へ歩いて、固い小さい板のようなものを口の中で押さえて、ばしゃっと撮られてたような。

最近は、デジタルレントゲンといって、その場で撮影・瞬時に備え付けPCで見れるようになってるようで、こちらにも地味に感動。
我が実家が田舎のため、普及が遅れてただけなのかも…?笑


嫌で嫌で仕方のなかった歯医者通いですが、痛みも一切なく、非常にリラックスして治療を受けることができました。
歯の治療中に眠くて、睡魔と闘ったのは初めて。



さて、10ヶ月前に受けた疑惑の虫歯0宣言ですが、
まさかこの10ヶ月で虫歯が4本もできるわけない・・・
そもそも、数年ぶりに受けた検診なのに、虫歯が0なんてありえない・・・

高まる疑惑を治療最終日となる本日、歯科衛生士さん(超美人)にぶつけてみました。

「実は10ヶ月前の検診では、虫歯ないって言われたんです。。。10ヶ月でこんなに虫歯ってできるものなんですかね…?」


すると困惑したような表情で、いくつかはもしかしたら昔の詰め物が取れてしまったのかも。
でも昔の治療の跡のない新しい虫歯は…見落としだったかもしれないですね。。

とのこと。
やはりー!!
あの先生、治療するの(というか、仕事そのものが)めんどくさそうな雰囲気出してたもんなー…(遠い目)


疑惑の真相は何であれ、歯科治療って歯科医院(先生)によって全く方針が異なるんだなーと思いました。

親知らずを積極的に抜いたほうがいい派、極力抜かずに温存する派
麻酔を積極的に使用する派、しない派
小さい虫歯でも削って治療する派、様子を見る派…

その点で行くと欧州は、審美性を重要視するため、歯並びの矯正・ホワイトニング・抜歯が多いってききますね。
イギリスの視聴者参加型バラエティ?「The Jeremy Kyle Show」の番組でも、放映時に英語でツイート検索すると、相談者の歯並びに関する指摘がツイッター上で溢れていたのが新鮮でした。

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イギリスのみのもんた?
カップル、夫婦、親子間の悩みや疑惑を、主に嘘発見器と遺伝子鑑定で解決する番組。
顔を真っ赤にした激しいののしりあいは、思わず何が起きたんだ!と見入ってしまう。。


自分に合う歯医者さん選びって難しい。
でもすごく大事。


次回実家に帰省したら、今回のところでまたクリーニングと検診受けよ~っと♪
と、いうわけで検診時の虫歯0宣言は撤回。
いつか本物の宣言を受ける日が来るのだろうか。。


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