昨日は友人夫婦宅にお邪魔して、軽い新年会。
来週に控えた1泊2日ウェールズ旅行の打ち合わせ…の話には全くならず、いつも通り食べて飲んで、楽しい時間でした。

さて、昨夜の密かな主役はポップコーン
前回の飲み会の時に、自宅にあった(日本より持ってきた)ポップコーンの種を持参していたのですが、結局その時は調理に至らず、今回思い出したように出てきたのです。

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こんなやつ。出所は不明。


さて、食事も一通り済んだところで早速ポップコーンの調理にとりかかろう、ということで、テーブルにセットされたカセットコンロ。

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説明書通りに、まずはポップコーンの種をフライパンの7割ほど敷き詰めて、上から油をたらして、いざ着火。

ポップコーンの調理って、小学生くらいの時に自宅でやったような記憶があるけど、その時はアルミ箔で覆われたフライパンのような商品のイメージ。
目の前でどんな風にポップコーンが出来上がるのか…どきどき。

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昔スーパーでよく見かけたポップコーン


フライパンのふたをして、しばらくじーっと眺めていると…

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ぽんっという音とともに、フライパンのふたに弾け飛んだコーンの粒は、いつの間にか白い物体に!
これはもう、何度見ても不思議で、さっきまで黄色いコーンだったものが、次の瞬間にはふわふわの白いポップコーンになっている…!!

飽きもせずにその様子を眺めていると、数分後にはその音も、弾けるコーンもなくなり、ポップコーンの出来上がり~。
銀色のアルミでできたフライパンの中でなく、小さい時にデパートでよく買ってもらった、ハローキティーのポップコーンマシーンの中でもなく、目の前でポップコーンができる過程を目の当たりにした衝撃は、思った以上に大きい。

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これこれ!
甘~いバターの香りと、「♪ポップコーン、ポップコーン、ポップコーンはいかがですか?」というキティちゃんの声に誘われて、ついつい毎回買ってもらったポップコーンマシーン。今もあるんでしょうか…

 
頭の中はキティちゃんの声でいっぱいなのですが、このポップコーン。
考えれば考えるほど不思議…。
なぜあの黄色い種が爆発して、一瞬のうちに白いふわふわふになるのか…。
あの白いふわふわは一体どこからやってきて、そもそも何なのか…。


ということで、調べてみました。
ネットって便利ですね~。
キティちゃんのポップコーンを買っていたころ、仮に同じ疑問が湧いていたとしたらどうやって解決したのだろうか…。


まず、「ポップコーン 仕組み」で検索すると、私のような疑問を持つ人は多いようで、検索結果がうようよ。
手当たり次第読んでいき、まずわかったのは

・ポップコーン用のトウモロコシは「爆裂種」という種類だそうで、普通にスーパーで手に入るスイートコーンではポップコーンにならない

ということ。
この辺りは参照先(日本経済新聞WEBページ)に詳しくありますが、
固いデンプンで覆われた柔らかい内側のデンプン部分(水分を含む)が、外側から熱されることにより圧力がかかり、限界点で爆発する仕組みだそうですが、スイートコーンでは外側の固い部分が薄く、圧力が逃げてしまうので爆発するほどの圧力がかからないんだとか。

ダウンロード

更に、こんな面白い画像を発見!



ポップコーンが弾け飛ぶ瞬間のスーパースローモーション
ぷりっと外側を覆うように白い部分が出来上がるのが面白い!


ちなみに、あの黄色い種は弾け飛んだあとでも、裂けたような形でポップコーンに面影を見ることができますが、あの白いふわふわの(発泡スチロールのような)あの部分は、一体何なのか…

一番の疑問を調べるべく、「ポップコーン 白い部分」で調べると(笑)、こちらもありました。

どうやら、あの白い部分は元々種の内側にあったデンプン質が熱されて弾けた後、水蒸気を包み込んで急激に圧力が下がり泡となって固まったもの

なんだとか。
わかったようなわからないような…。

でもとりあえず、もともと種の中にあったデンプンが、姿を変えたものを食べてるっていうことかな…!?
一体何を食べているのか、見当もつかなかったものの正体が少しわかってすっきり。


ちなみに、色々調べていると検索ページには「化学実験」や、「自由研究」といったキーワードもたくさん出てきました。
小学生くらいのお子さんをお持ちのお母様、今年の夏の自由研究のテーマにどうでしょう。笑


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