散々迷ったロンドン発の年末年始はケニア&モーリシャス!
旅の概要は「年末年始の旅行の準備~予防接種編
手荷物準備に関しては「年末年始の旅行の準備~手荷物編

ケニアサファリ編:2013年12月25日~31日(6泊7日)
1)ナイロビ到着!火災から5カ月の空港は今… 


【ケニア1日目(12月26日)スケジュール】
06:00 ナイロビ空港着 
07:00 マサイマラに向けて出発
13:00 マサイマラ国立保護区入り口ゲート到着
      1stサファリ
14:00  ホテルチェックイン、昼食
16:30 2ndサファリ
19:00 ホテル着、夕食 
22:00 就寝 


今回、ロンドン~ケニア~モーリシャスと移動が変則的だったため、いつも通り航空券とホテルは自己手配。
別途、空港からホテルまでの送迎、毎日のゲームサファリ運行、そして最終日空港までの送迎をしてくれるサファリ催行会社をネットで探して予約しておきました。

今回お願いしたのは「Go Kenya Holiday Tours & Safaris」という会社。
HP:http://www.gokenyaholiday.com/

手配をした夫いわく、会社選びの決め手は
・金額が予算内
トリップアドバイザーでの評価が高い
・検索上位にあがってくる

だったそうです。
ただ一点、メールのやりとりをする担当者が会社の独自ドメインではなく、hotmailだったのが気がかりだったとか。でも大丈夫、ちゃんと予約できてました♪


空港からは絶対一歩も出るな。必ず送迎をつけるように」と、ケニア出身の大家さんに念を押されていた(脅されていた)ので、空港を出るときはちょっとどきどきだったのですが、そんな私たちを待っていてくれたのは、今回の旅の相棒(ドライバー兼サファリガイド)ジョージ

出発とともに別れた、マネージャーのような人が「君たちは運がいいよ!最高のドライバーにあたったね!」と言ってくれたのですが、今振り返ってもその言葉はお世辞ではなかったと思うくらい動物に関する知識豊富で、時間にも正確な、本当にいいドライバーさんでした。


到着時のあの警戒心は何だったのか…と思うほどのんびりとした周囲の雰囲気と、アフリカの真っ青な空に歓迎され、ジョージとともに陸路、マサイマラを目指します。 

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1週間行動を共にするバン。
雲ひとつない真っ青な空が気持ちいい!

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後ろには世界のTOYOTAのロゴ。他社のサファリカーにも多し。
確かに、体が飛び跳ねるほどの悪路を突っ走り、広大なサファリを運行するには頑丈であることが何よりも大事!ドライバーのジョージも、日本製の車が一番だとベタ褒めでした。


さて、今回サファリに向かうはケニアのマサイマラ国立保護区。(地図上黄色い直線:国境を越えたタンザニア側はセレンゲッティ)
名前の由来は「マサイ族」マラ川」(ヌーの大群が川を渡るあの世界で有名な川!)だそうです。へぇ~!

ナイロビからマサイマラ

空港からマサイマラの国立保護区(公園)の入り口までは約260キロ
車で5~6時間(飛行機だと45分)の距離です。

そんなマサイマラはケニア有数のサファリ公園ですが、こちらは数あるアフリカのサファリ公園の中でも特に、ビック5と呼ばれる大物動物を見られる確率が高いことで知られているそう。

ちなみに、ビック5とはライオン・ゾウ・サイ・ヒョウ・バッファローのことを指し、狩猟をするのに最も危険を伴うことからこの名前がつけられたそうです。 
(5日間のサファリで実際どれだけ遭遇できたのかはお楽しみ!) 

 


当初ツアーの見積もりを出してもらっていた催行会社からは、ナイロビからマサイマラまで空路での移動を提案されていましたが、空路・陸路どちらもメリット・デメリットがあるよう。

空路
メリット:移動時間が短い(45分)、サバンナを上空から見下ろせる
デメリット:費用が高くなる、小型機なのですぐに座席が埋まってしまう

陸路
メリット:安くあがる、アフリカの生活を車窓に眺めながら移動できる
デメリット:悪路を5~6時間走るので体力と時間が必要、ごくまれ~に危険な目に遭うこともあうらしい(盗賊とか) 

以上のことを踏まえ、陸路でいくことを選んだわたしたち。
早速ドライブスタート!

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すぐに悪路に変わるのかと思いきや、続くのはきれいに舗装された道路。ドライブも快適。

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車窓から垣間見える、アフリカの人々の暮らし。
女性は皆さんとっても綺麗な色のドレス!青空に映えます。

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あ!トラックの荷台にマサイ族発見!

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こちらは牛の散歩中…?


マサイマラまではロングドライブですが、途中、観光客用のお土産店兼トイレにも立ち寄ってくれるので(行きは2回、帰りは1回)トイレの近いわたしも安心♪笑

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2度目の立ち寄りスポット。トイレを済ませてお菓子とコーラをゲット♪

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立ち寄りスポットからの眺め。
マサイマラは標高1600mの高地に位置します。なんでもアフリカの都市部(人の住む場所)は蚊の生息しない高地にあるのが特徴だそうです。そういえばマサイマラでも恐れていた蚊は全く見当たりませんでした。

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トイレはこのお土産ブースを抜けた先。
値段はもちろん値段交渉必須ですが、めちゃめちゃ高いですよ~。しかも店員さん強気。
店員さんに勧められるままいくつかお土産に目星をつけたものの、高すぎてあえなく断念。

ちなみにトイレも想像以上にとても清潔できれいでした。
便座(トイレのフタの次にあるやつ!)はないけど、こんなの過去のメキシコやバリの田舎に比べたら…(涙)

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休憩時のひとコマ。
夫がバックから取り出したあるものに群がるアフリカ人…

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その正体はこれ!ヒースロー空港で暇つぶしに夫が購入したサッカー雑誌

アフリカ人はサッカー好きなイメージはあるけど本当にその通りで、初対面で好きなサッカーチームを聞かれたわたしたち。
サッカーのことはあまりわからないけど、日本人がいるからという理由で夫に倣ってマンUと答えると、「俺もマンU派だ!」だの「わかってないな~、チェルシーだろ~?」だの、大盛り上がり。

たまたま持っていた雑誌をあげると、興味津津に読みふけっていました。
ケニアはスワヒリ語と英語が公用語なので、これはいいお土産になったかも。
見ず知らずの…お土産屋さんの人にだけど…。


その後も、飛行機で夜を明かしたせいなのか、念のためと思って飲んでおいた酔い止めの薬の副作用なのか、猛烈な睡魔に襲われ、寝たり起きたりを繰り返し…

出発から4時間を過ぎたあたりで、突如道路が急変

アスファルトが消え、穴ぼこぼこの悪路に。
追い越す車は、瞬時に砂埃で見えなくなりまるで砂漠を走る車のよう。

カメラをゆっくり構える余裕なんてものは当然なくなり、必死に車の吊皮?を握るも、気を抜くと体ごと持ってかれる…!
ジョージがなるべく衝撃が少ないように、穴の前では徐行してくれたり、穴を避け避け蛇行運転をしてくれたりしますが…。

この悪路を後半2時間。これがなければもっと早く着けるんだろうな。

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道なき道をひたすら進む…!

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あ!シマウマ!!!
ここまで来ると草食動物もちらほら姿を現し始めますが、アフリカで初めて見た動物(家畜を除く)は念願だったしまうまー!!


ちなみにこの悪路ドライブ。
終始わたしの頭の中に浮かんでいたのは…

_SL500_AA300_
ジャッキー・チェンのプロジェクトイーグル!!!
すいません、男兄弟に挟まれて育ったもので‥初期のジャッキー映画が大好きなんです…(照)
あぁ~、胸が高鳴る…!!!(この映画わかってくれる人いたら、本当に嬉しいです!コメントください!笑)
 

あ、ダイジェスト版載せときます♡笑
ジャッキーファンでない人にもぜひ観てほしい!お勧めの作品!


whoamipn
あ、でもよく考えたらアフリカだったら「フーアムアイ」の方かな…?
もうどっちでもいいや!笑

 
さて。
頭の中にはジャッキーと、ジャッキーの歌声がぐるぐる巡り、ついに来たー!!といった胸の高鳴りは押さえられませんが、悪路を行くこと2時間。 

ついにマサイマラ保護区入口へ到着!
ゲートを抜けると、そこは野生の王国


次回:「サファリのイメージが変わった!初日は睡魔との闘い


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