■2013年11月13日

イギリスに疎い私。
そんな私が日本にいたころから何となく持っていたイギリスのイメージ…

それは、あたりを木々に囲まれた石造りのコテージで、暖炉を囲みながら過ごす秋・冬の風景でした。

イメージは大好きな映画、「ホリディ」の世界!
L.A.に住むキャメロン・ディアスとロンドンに住むケイト・ウィンスレットが、休暇中に家を交換することから始まるロマンティックコメディなのですが、そこで出てくるイギリスの田舎がとっても素敵!


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映画に出てくる、ケイト・ウィンスレットのロンドン郊外の自宅
中にはもちろん暖炉


以前コメント欄であっこさんとお話していたときに、 コテージいいよね!という話になり、少し調べてみたら意外とあるようでない貸別荘。
なにが問題かというと、宿泊日数が数日~1週間単位とされている物件が多く(検索フォームも1週間単位になっていたり)、土日の1泊だけというところはあまりない。。

行くなら土日で、さくっと泊まりに行きたい私たちは素敵なコテージをみつけてはため息をついていました。

そんなある日、食事に招いた友人夫婦と来るべきロンドンの冬対策について話し合っていたとき。
コテージで暖炉を囲みたい…

そんな理想を語ったところ、大盛り上がり。
ウイスキーも傾けよう!
暖炉でマシュマロも焼こう!


ということで、半ば諦めかけていたコテージへの熱が再燃。
それからは片っ端から情報を集める日々。

ちなみに主に見ていたサイトはこのふたつ。
Holiday Cottages
Trip Advisor.co.uk


もうお馴染みのトリップアドバイザーですが(詳細は「三種の神器!?週末弾丸トラベラー御用達のWEBサービス~ホテル編~」、まさかコテージにも対応しているなんて!
使い勝手もいいし、レビューも参考になるし…改めてなんていいサイト!


本腰を入れて検索してみれば色々と出てくるもので、ついに理想の物件を発見
土日のショートトリップと併せていってきました!

ブログに書いて広まっちゃうのが惜しいぐらい素敵なところだったのですが、前後の週末含めほとんど予約が入っていないようだったので(笑)、素敵な管理人のBrianさん(後で登場)のためにもご紹介します♪ 

 
今回お邪魔したのはロンドン中心部より約車で1時間半、コッツウォルズ地方に程近いこちらのコテージ!

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表札
HPにはいくつか物件が挙がっていますが、今回宿泊したのは「Upper Lodge Farm」の方です。

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コテージの前の通り。
マイナスイオンを全身に浴びている感じ~…! 

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建物の正面

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建物の裏側。 裏へ回ると噴水付きのガーデンが!
夏のBBQにはもってこいのガーデンデッキやチェアもありましたよ♪

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ひっそりと佇む勝手口を横目に進むと…

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ここが玄関!
なんと上下、二枚扉になっていました!寒さ対策??
ちゃんと薪もある!期待が膨らみます♪

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入ってすぐ右手はランドリーコーナー。
たくさん洗濯できちゃいます。

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正面にはキッチンがあって…
(もちろん、グラスや食器、調理器具はなんでも一揃いありますよ!)

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ダイニングルームがあって…
まだかな、まだかな~…

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ついにリビング!
そしてそこには…暖炉(Open Fire)!!!!

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実際使ってみるとこんな感じ!
結構暖炉に鉄製の黒い扉が付いていて、中の火が見えないタイプが多い中で、火が目に見える暖炉にこだわって物件探しをしましたが、これは理想通り!!!

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薪だってくべ放題だし…

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マシュマロだってしっかり焼けちゃいます♪

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ベッドルームその1
こちらはかわいらしい花柄の部屋

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ベッドルームその2
こちらはモダンでシックな部屋。
我が家のベッドよりも柔らかくて寝心地が良かった…

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バスルームは2階にひとつですが、とってもきれいでした。
翌朝はとてもお天気が良く、東向き?南向きのバスルームはとっても明るくて、時間があればお湯をためてつかりたいくらい…


そして、このコテージの魅力はこれだけではないんです!
なんと、コテージの裏にはプライベートの牧場もあって…

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大自然の中をお散歩できます!
翌朝はすっきりお天気も良くて気持ちがいい!

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ひつじ。
近寄ると一匹残らず、こちらをガン見。一匹残らず、です。
あんなにひつじに見つめられ続けるのは初めての経験でした…

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牛もこんな近くで見れますよ。
ひつじと違って牛コーナーはカオスだった…
2頭がケンカしだしたり、それを仲裁するのかと思いきやそこにもう1頭加わったり、急に猛突進するものもいれば、お盛んだったり…。

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鶏のエサやり。
その辺に生えてる草なのに、ものすごい欲してきたな。おいしかったのかな。


確か昨日の話だと豚もいるっていう話だったので探したけど、広い牧場で探し当てることができず…。
レビューを読んでいて、お子さん連れの方に大人気だったのもうなづけます。


このコテージ、物件自体の魅力もさることながら、管理人のBrianさんもとっても素敵な方でした。
到着時に鍵を受け取る手筈だったのですが、そのままコテージの中・キッチン・ヒーターの使い方をレクチャーしてくださり、裏のお庭や牧場の案内。

そして感動したのは、到着時にコテージの中が既に明るく、暖かかったこと!!
きっと到着に合わせて家を暖めておいてくれていたんだなぁ…と思うと、心まで暖かくなりました。
お部屋や水回りもとってもキレイ(かつオシャレ)で、手入れもしっかり。

写真を一緒に取り損ねたのが残念ですが、50~60代のいかにも英国紳士といった穏やかなおじさまで、それでいてナーサリーの運営?や牧場を持つやり手の実業家…といったイメージでした。(私の勝手なイメージです。)

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夜ごはんはやっぱりカレー!
初めて調理に挑戦したアーティチョークは見事に食べる部分がなくなりましたが…笑

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モノポリー、そしてジェンガで盛り上がり夜は更けていくのでした…


最後に今回のコテージ宿泊旅行の観光プランです。併せてご参考にどうぞ♪

1日目:
・Newbury という小さな町に立ち寄り、川沿いのカフェにて休憩
世界遺産:ストーンヘンジへ
・コテージ泊

2日目:
・お昼頃コテージを出発
ウェストンバート国立森林公園にて紅葉を堪能 (記事はこちら
・帰宅


とっても居心地の良い快適なコテージで、1泊で帰ってしまうのが本当に惜しい…。
次回は夏行きたいな!
夏は裏庭でBBQをして、噴水わきにあったガーデンチェア?で日光浴して~…
夢が広がります♪


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