■2013年11月20日

向いていない職業を挙げるとすると、真っ先に頭に浮かぶのは「
秘書」。

完璧かつ緻密に上司の出張やお得意先のおもてなし計画や手配をこなし、休日には日々巷で流行りのレストランや手土産にセンサーを張り巡らせ、更にはその過程を楽しんでやれる女子力の高い人たちが、この世の中には存在するらしい。

いつも夫頼りでいまだに道に迷ってばかりいるこのわたしが、果たして無事に両親を迎え、満足いくロンドン滞在をプレゼントすることができるのか…。

不安だらけで迎えた6泊8日のツアープランでしたが、結果的に両親は大満足!
我ながら、頑張った甲斐があったんじゃないか、これはかなりいいプランだったのではないかと、自画自賛。笑

以降、そんなわたしの成長の記録です。


ロンドンに遊びに来てくれる友人や家族を、どこに案内しようかな~、とお困りの在住者のみなさん。
今度ロンドンへ初めて行くんだけど、どこをどう回ろうかな~と考えている旅行者のみなさん。

そんなみなさんのお役に立てれば幸いです。

これまでのあらすじはこちら
1)両親がやってくる!ロンドン観光案内6泊8日プラン
2)両親がやってくる!ロンドン観光案内6泊8日プラン~観光初日編
3)両親がやってくる!ロンドン観光案内6泊8日プラン~観光2日目 前編
4)グリニッジ行きでハプニング!?ロンドン観光案内6泊8日プラン~観光2日目 後編
5)ついに折り返し!ロンドン観光案内6泊8日プラン~観光3日目編


■観光4日目■
08:00 Victoria駅集合
08:15 コッツウォルズツアーへ出発
     立ち寄り:バーフォード、バイブリー、ボートンオンザウォーター、ブロードウェイ
18:00 ディナー(市内で簡単な和食)
18:30 M&S、Waitroseでお買い物(お土産スポット4


ついにやってきた観光4日目!
わたしにとっては、待ちに待ったこの日…
なぜならこの日は、終日バスツアーなので私はアテンド業務を一時お休み
そう、休息日!!

今までツアーに頼らず、全て個人アテンドで頑張ってきましたが、やっぱり間に一日ツアーを入れておくと気持ちが楽~。

今回私自身にとっては2度目となるコッツウォルズ。
1度目は渡英後間もない時に、日本から遊びに来てくれた友人とともに、ブロードウェイ、ボートンオンザウォーターといった有名どころ(よくバスツアーに組み込まれているところ)を回りました。
前回の様子はこちら(「コッツウォルズ日帰り旅行」)

有名どころはもう回っているので、この日は完全休業にして(笑)両親二人でバスツアーに行ってもらうことも考えたのですが、やはり写真撮影や食事の際は誰かいた方が何かと便利だろうということで、わたしも同行することに。

ちなみに、今回数あるコッツウォルズツアーの中からツアーを選ぶ際に利用したのがこちらのサイト。
「ロンドン発 コッツウォルズ観光ツアーの一覧表」
URL:こちら

各社の価格催行曜日立ち寄る村お勧めポイントなどが一覧になっていて、とても使いやすかったです。


色々悩んだ末に今回利用したのツアーは[みゅう]憧れのコッツウォルズ ハイライト周遊1日観光ツアー

決め手は
日本人ガイド付き
・価格が安い
・(私個人的には)1か所だけだけど行ったことのない村へ行ける

昼食付きのツアーもあり、両親だけであればそちらにしようと思いましたが、わたしも同行することにしたので昼食はなし。
結果的には、前回のツアーに比べるとガイドさんの案内に若干不満は残るものの…
ツアー全体としてはこんなもんかなーという感じでした。まぁ、価格が安いので良しです。


あいにくこの日は朝から小雨。
でも終日バス移動なので、電車・バス・徒歩移動という他の日に比べると「雨が今日で良かった~」というのが正直なところ。

唯一心配だった、8時にビクトリア駅(プラットフォーム1and2前)集合という難所も何とかクリア。
(早めにビクトリア駅へ向かい、電車でやってくる両親を改札前で待ち構えて合流に成功!初日に集合場所へ実際案内しレクチャーは終えていましたが、それでもやはりあの広いビクトリア駅で迷子になってしまわないか不安でした。。)

日本人約15名ほどを乗せたバスは、いよいよロンドンを出発!
はちみつ色の村、コッツウォルズへ!

 
バスに乗り込み、ガイドさんの話も早々に切り上げられるといつの間にか…爆睡。
ここ数日の睡眠不足をここで一気に回復できる勢い。
(今回のバスがデラックスバスで、フットレスト・リクライニング付きだっという点もポイントかも)

びっくりするくらい良く眠れて、目を覚ますともうそこは一つ目の立ち寄り村。
バーフォード

Huffkins Burford
バスガイドさんお勧めのティールーム「HUFFKINS」へツアー客殺到。
左はティールーム、右は雑貨屋さんになっています。

 
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わたしたちは購入しませんでしたが、麻のエコバックがお勧めとのことでした。
確かに£4.00弱で色やサイズ も色々あるので、お土産にいいかも♪


30分ほど見学して、次に移動してやってきたのはバイブリー
こちらは、芸術家であり思想家でもあるというウィリアム・モリスという方が「「イングランドで最も美しい村」と称した村なんだそうです。

実際わたしも両親も、今回巡った村の中で一番のお気に入りの村がここでした。

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村の中心には小川が流れていて…

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橋の上は人気の写真スポット

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今回は出会えませんでしたが、白鳥が遊びに来ていることも多いそう

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橋を渡った先はこの村の見どころ「Bibury Trout Farm」


今回初めて訪れた村でしたが、まさに「イメージ通りのコッツウォルズ」といった雰囲気で、そこにいるだけで癒されるような可愛らしい村でした。
コッツウォルズ屈指の人気を誇る村、というのもうなづけます。

前回のツアーには組み込まれていなかったのですが、今後コッツウォルズツアーに行かれる方にはぜひお勧めしたい場所です♪ 


さてこちらも30分ほどで見学を終え、次に向かうは3つ目の村、ボートンオンザウォーター
こちらはほとんどのバスツアーに組み込まれているといっても過言ではない、「コッツウォルズのヴェネツィア」と呼ばれる人気の村です。

こちらではランチタイムで比較的長めの時間が与えられましたが、バイブリーでコッツウォルズを堪能し、既に満足気味の私たち。
結局お昼を食べて、その後お茶を飲んでのんびり優雅な時間を過ごしていたら、あっという間に集合時間になってしまいました。

ので、ボートンオンザウォーターについては前回の記事をご覧ください。笑


さて、最後に向かうは「ブロードウェイ」。
4か所回るので結構忙しないです~。夕暮れも近いので、余計にそう感じるのかもしれません。

ブロードウェイとは、当時馬車が主要交通手段だった時代に、2台の馬車が行き交うことのできた道(=車幅の広い道)のことを意味するのだとガイドさんが教えてくれました。
交通の要衡として栄えた村、ということもあり見学も大通りに並ぶ家並みを観る形になります。

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これは前回の時の写真
大通りは結構車通りも激しく、ちょっと落ち着けないのが残念

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でも今回、こんな茅葺屋根?の家を見つけました♪


前回訪れたときより、大通りに面してであまり落ち着けないイメージだったこちらの村ですが…
今回は目的があります。

それは、前回買い損ねてずっと気になっていたこの子を連れて帰ること!

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このあひる!!

今前回の記事を見返したら、「次行ったら連れて帰りた。。」と書いていました。笑
念願かなって今回1匹購入! ふふ♪満足♪


4つの村をそそくさと回り、時刻は3時前。
ここから約3時間かけて一路、ロンドンへ。
帰りにもびっくりするくらい良い質の睡眠がとれ笑、一気に体力が回復しました。


ロンドン帰宅後は、そのままビクトリア駅周辺のM&SとWaitroseへ立ち寄り、お土産購入タイム
特にM&Sは、可愛い缶のお菓子や、M&S限定デザインのお菓子なんかが手に入るので、お土産選びにはお勧めです♪

_SL500_
MS_2
ただ難点を挙げるとすると中身は個包装…といった気の利いた作りにはなっておらず、一度明けたら一気に食べてしまわなければいけない、というのはM&Sのみならずイギリスならではでしょうか。。

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M&S ロイヤルベビー誕生の記念時のお菓子。
デザインが可愛いので当時衝動買い。帰宅後中を開けてみると…

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手のひらより大きいクッキーがでーんと…。
何枚入ってるんだろう…。
一気に食べれる自信がないので、中のビニール包装は開けられないまま。。


これにて、両親のお土産購入終了~!!!
親戚、職場、家族…と見ていて本当にびっくりする位たくさんのお土産を買って行く必要のある両親。
ちょっとした業者レベル。。

でもこれでお土産の心配をすることなく、観光最終日が迎えられます♪

バスでよく眠れたおかげか、いつになく気分も体も快調!
いよいよ明日は最終日!


反省点:
特になし\(^o^)/

よかったこと:
M&Sのお菓子コーナーで、可愛いお土産がたくさん買えて両親も一安心!
あとはホテルに帰るだけのこのタイミングでスーパーを挟んで正解!

次回:ついに最終日!(涙)ロンドン観光案内6泊8日プラン~観光5日目編


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