渡英当日、早速イギリスの洗礼を受けることになりました。

一足早く夫が今の家に引っ越してきてから早1ヶ月。
日本ーイギリス間でLINEを通じて、毎日事務連絡や一日の報告を夫とやりとりしていたのですが、

お湯が出なくなったから今日大家さんにメールしたよ 」

という内容が夫より届いた時は、うわぁ〜、噂には聞いてたけどほんとに起こるんだ〜!イギリスっぽ~い!
と、物珍しさに少し感動を覚え(笑)、
夫よ、私がそちらへ行く前に快適な家を作り上げておいてくれ…!
と、完全に他人事、夫任せ。(笑)

その後も再度、
「またお湯が出ない、大家さんに連絡したよ」
という報告を夫から受け、幸いにもうちは大家さんに恵まれたためすぐに対応してもらえているのですが、さすがに、仕事しながらのトラブルはさぞ大変かろう…と、二度目はさすがに少し同情。

そろそろトラブルもひと通り終え、住み頃かな?と思われる夫単身での入居から1か月後。
さぁ、いよいよ渡英!

初の海外生活。
旅行でも訪れたことのなかったヨーロッパ。
意気揚々と渡英した当日夜。
12時間のフライトの疲れを癒すべく、いざ!シャワールームへ!

 大家さんこだわりのパワーシャワーのお陰で水圧も上々。
うんうん、水圧って大事。

家探しで渡英した時滞在したアパートは、水圧が足りなくて髪の毛洗うのも一苦労だったな~
日本から持ってきたトラベル用シャンプーは、水が合わないのかあまり泡立たないけど許容範囲。 
やっぱりシャワーって疲れ癒される~

…と感慨深くシャワーを浴び、順調だったのもつかの間。

お湯が…ぬるい?

すぐに夫に助けを求めるも、お湯使いすぎたんじゃない?の一言。
1回きりのシャワーで(しかも途中で!)お湯を使い切るようでは、今後が思いやられる・・!
と、釈然としない気持ちのままいくらかお湯の温度調整を試みるも、あえなく断念。

日本で空港に向かうときから何より この瞬間を楽しみにしていたのに、
シャワー途中で無念のバスルームからの撤退。

何を隠そう、夫と違い私は大のシャワー好き。
疲れている時も、風邪で熱があるときも、
シャワーをあびることで気持ちがリフレッシュして、癒される。
実際体調も良くなる!
日本にいた時には、基本夜と朝と二度のシャワーを浴びるのが日課でした。

そんなわたしが、あろうことか待ちに待った数十時間ぶりのシャワーが満足に浴びれない…。
予想外だったからちゃんと体流せてなくて気持ち悪いし、
まだ洗い足りないところたくさんあるし、
何より明日からイギリスの暦上(?)夏といえども、まだかなり寒い。

最後はほとんど水のようなシャワーを浴び、冷えきった体で、とぼとぼとベッドルームへ行き夫に助けを求めるも、頼りの夫は既に二度のガストラブルで慣れているためか、動じることなく

「お湯を使い切ったせいだ」

と、まるでわたしがお湯を浪費したと責める言いっぷり…。

渡英直前の1ヶ月間、東京の自宅(賃貸)を引き払った後、福岡の実家に身を寄せていたのですが、
ボイラーでお湯を沸かす実家も、度々お湯トラブルに見舞われます。

その度に灯油を入れたり、ボイラー修理をしたり、寒い中でもすぐに対応してくれていたのが、父。
ついついその記憶とあいまり、家のトラブルに立ち向かうのは大黒柱である夫の役割だー!!!
と、疲れもあいまり、いらいらいらいら…。

夫もそれを知ってか知らずが、その日のうちに対応する気はない様子。
だからといって、この冷えきった疲れた体と頭で自分で大家さんにメールをしようという気にもさらさらなれず、その日はそのまま就寝。。

こんなことでいらいらしていてはいけない。
ガストラブルなんて日常茶飯事だって、日本で学んできたじゃないか!(主にみなさんのブログ情報)

と自分に言い聞かせるも、実際自分の身に起こってみるとそう冷静にもなれず、諦めもつかず。。

ほぼふて寝をした渡英初日の夜でした。。


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